※この記事にはプロモーションが含まれています。

勉強と遊びのバランスの考え方

スポンサーリンク

こんにちは、しょーりです。

勉強系のブログでこういうことを書くのも変かもしれないですが、勉強だけやってればいいというわけでもないと思っています。今回は勉強と遊びのバランスの考え方について解説します。

勉強だけに集中しすぎるのは逆効果になることもある

受験が近い・成績がかなり悪いという状況は別として、勉強だけに時間を使いすぎると疲弊してきて、長続きしにくくなることがあるかもしれません。休みなく勉強し続けることで集中力が落ちて、かえって効率が下がってしまうケースもあります。

「勉強しかしていないのに成績が上がらない」という状態になっている人は、質が落ちた状態でダラダラ続けているだけになっている可能性があります。やみくもに量をこなすことと、集中して質の高い状態で取り組むことは別の話です。

適度に遊びや休みを取り入れると、適度に好きなことも楽しみながら勉強していけるので集中力を維持しやすくなります。長期的に見ると、オン・オフをしっかりつけた方が総合的な勉強量も増えやすいと思います。

遊びや休みの役割

遊びや休憩はサボっているわけじゃなくて、脳をリラックスさせる時間として機能します。しっかり休んだ後の方が集中力が戻って、同じ時間勉強してもより頭に入りやすくなります。

勉強が好きじゃない人ほど、「遊んでもいい時間」を作ることでメリハリがついて続けやすくなります。ノルマを終わらせたら遊ぶ、という形にすると勉強のモチベーションにもなりやすいです。

私もテストで点とることはゲームっぽくて割と好きだったけど、勉強の内容そのものが全部好きってわけではなかったので、適度に遊びながらバランスよくやっていました。

「遊んでいる時間が無駄」という考え方をしている人もいますが、そうとは言い切れないと思います。遊びの時間があるからこそ、勉強の時間にしっかり集中できるという面もあります。遊びを完全に排除しようとすると、かえってメンタルが続かなくなることもあります。

バランスの取り方はノルマを基準にする

具体的なバランスは人によって違うので「これが正解」というのはないですが、ノルマを決めてそれが終わったら自由にする、という考え方はシンプルで使いやすいと思うのでおすすめです。時間で縛るより「やることが終わったら終わり」にする方が、集中しやすくメリハリもつきやすいです。

たとえば「今日は問題集を20問解く・単語を50個暗記する」というノルマを先に決めて、それが終わったらゲームしてもいいし友達と遊んでもいい、というやり方です。ノルマが終わっていないのに遊ぶのは後ろめたさが残りますが、終わらせてから遊ぶなら気持ちよく遊べます。ノルマの量は多すぎず、今の自分が現実的にこなせる量に設定するのがポイントです。

「今日は何時間勉強した」という時間管理より、「今日は何問解いた」というやり方のほうが勉強量が明確にわかるので勉強を続けるうえでも効果的です。時間を使うことが目的になると、ダラダラと質の低い時間を過ごすだけになりやすいですからね。

遊びを「ご褒美」として設定するとうまくいく

遊びをただの息抜きとして考えるより、「ノルマを終えたご褒美」として位置づけると、勉強への取り組み方が変わります。「これをやったら遊べる」という状態を作ると、勉強を早く終わらせようとする意識が自然に生まれます。

具体的には「30問終わらせたらゲームを1時間やる」「単語テストで合格したら好きなものを食べる」など、自分が楽しみにできるものをご褒美として設定してみてください。ノルマと遊びをセットで考えることで、勉強を終わらせるモチベーションが出やすくなります。

「勉強しなきゃ」という罪悪感を持ちながら遊ばない

遊んでいる間も「勉強しなきゃ」という罪悪感を持ち続けていると、思いっきり遊べないし、勉強に戻ったときも気持ちが重くなります。どうせ遊ぶなら、思い切り遊べる方がリフレッシュの効果は上がります。

そのためにも、「ノルマを終わらせてから遊ぶ」という順番が大事です。ノルマを終えてから遊べば後ろめたさもないし、気持ちよく遊べます。中途半端な状態で遊ぶのが一番よくないパターンです。

遊びの時間は遊びに集中する。勉強の時間は勉強に集中する。このオン・オフをはっきりさせることが、どちらの質も上げることにつながります。メリハリをつけることが、勉強を長く続けるための1つのコツです。

「遊びすぎた」と感じたときの対処

「つい遊びすぎてしまった」「休みすぎた」と感じることもあると思います。そういうときに引きずって自己嫌悪になるより、次の日から切り替えてノルマをこなしていく方が建設的です。

遊びすぎたことを後悔しても点数は上がりません。それより「今日から何をどれだけやるか」を考えて動き出す方がずっと意味があります。やってしまったことは変えられないので、切り替えることだけに集中してください。

休日の使い方

休日は遊ぶ時間も取りつつ、平日より多めに勉強する日にするのが理想的です。平日は学校がある分、使える時間が限られます。休日にまとめてノルマを多めに設定して、達成できたら残りは自由にするという使い方がしやすいです。

「休日は休む日」と決めてしまうと、平日だけでカバーしようとして毎日追い込まれる状況になりやすいです。休日も少しでも勉強の時間を作る習慣をつけておくと、テスト前に慌てることも減ります。

休日に遊ぶ時間をしっかり確保したいなら、午前中や早い時間帯にノルマを片付けてしまうのがおすすめです。さっさとノルマ終わらせたら残りの時間はすべて自由です。

受験期・成績が悪いときは話が変わる

ここまで「遊びも大事」という話をしてきましたが、状況によっては話が変わります。受験本番が近い、あるいは今の成績が目標に全然届いていないという状況では、遊びより勉強を優先するのが現実的です。遊んでる場合じゃねーだろって話ですね。

「友達と遊びたいけど成績が全然足りていない」という状況で普通に遊んでいても、後悔が残るだけです。そういう時期は一時的に遊びを減らして、まずやるべきことに集中する。それが終わってから遊ぶ、という判断ができるかどうかが大事です。

遊びと勉強のバランスは、今の自分の状況と目標次第で変わります。「今の自分はどっちを優先すべきか」を考えたうえで、自分で決めてください。

友達と遊びに行く場合の考え方

友達から遊びの誘いがきたとき、「勉強があるから断れない」と毎回断り続けるのも、毎回ホイホイ行くのも、どちらも極端です。誘いをすべて断る必要はないですが、今自分がどういう状況にあるかを考えたうえで判断するのが大事です。

ノルマが全然終わっていない・テストが近い、という状況ならその旨を伝えて断る判断もアリです。逆に余裕があってノルマも進んでいるなら、遊びに行っても問題ないです。「友達に悪い」という感情で判断するより、自分の状況ベースで決めてください。

もし断った程度で壊れる関係なら元々その程度だったってことなので、そんな関係は捨ててしまったほうが人生にはプラスになると思います。

まとめ

勉強と遊びのバランスの基本的な考え方は、ノルマを先に終わらせてから遊ぶという順番を守ることです。遊びを悪いものとして捉えるのではなく、メリハリつけるために必要なものと考えて上手に活用するのが長期的に成績を上げるうえでも効果的かなと思います。




【質問はこちらから気軽にどうぞ!】

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA