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思考力を使った勉強法【問題を解くコツ】

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こんにちは、しょーりです。

「問題の意味がうまく読み取れない」「見たことがないパターンの問題が解けない」という人に共通しているのが、思考力が鍛えられていないことです。今回は思考力とは何か、そしてどう鍛えるかを話します。

思考力とは何か

思考力とは、ざっくり言えば「考える力」のことです。具体的には3つのスキルがあります。

①問題文の意味を正しく読み取るスキル:問題が何を聞いているのかを正確に把握する力。

②論理的に説明するスキル:筋の通った答えや説明を作る力。

③文章やヒントから推理して正解を導くスキル:ヒントや文脈から答えを見つけ出す力。

この3つが鍛えられると、全教科で問題が解きやすくなります。

思考力が上がると何が変わるか

思考力が鍛えられると、勉強の場面でこれだけのことが変わります。

国語・英語では、長文問題がサクッと解けるようになります。問題が何を聞いているのかを正確に読み取れるようになるので、見当違いな答えを書くことが減ります。

数学・理科では、長い問題でも少しずつ解き進められるようになります。行き詰まっても「どこに手がかりがあるか」を考えて進める力がつきます。

社会の資料問題では、知識がなくても資料を基に考えて解けるようになります。思考力が高いと、知識が少なくても得点できる場面が増えます

思考力の鍛え方

①物事の理由を考える習慣をつける

一番シンプルで効果的なのが、日常の中で物事の理由を考えることです。

「なぜ車は走るのか」「なぜ雨が降るのか」「なぜこのルールがあるのか」。科学的な現象でも、人の行動でも、社会のルールでも、すべてに理由があります。それに疑問を向けて、原因や理由を自分なりに考えて結論を出す。わからなかったら調べる。

これを日常的にやるだけで、思考力はどんどん鍛えられていきます。特別なことをする必要はなく、「なぜ?」と考える習慣をつけるだけでいいです。

この習慣がつくと、国語の文章問題で「なぜ主人公はこう行動したのか」という問いに対しても、自然と論理的に考えられるようになります。数学の文章問題でも「この条件からどう式を立てるか」を考える力が身につきます。

②本を読むとき「先の展開を予想」する

読書でも、読み方を工夫するだけで思考力が鍛えられます。

やることは、ストーリーの先の展開や結末を常に予想しながら読むことです。小説でも漫画でもOKです。「次にどうなるか」「なぜこのキャラはこう動くのか」「この伏線はどこにつながるか」を本気で考えながら読む。

ポイントは、テキトーな予想ではなく根拠のある予想をすること。矛盾しない予想を立てることが思考力の訓練になります。「なんとなくこうなりそう」ではなく、「この情報があるから、こうなるはずだ」という論理で予想してください。

ただ本を読むだけでは脳をあまり使いません。でもこのやり方で読めば、楽しみながら思考力を鍛えられます。

③パズル・推理系のゲームを活用する

ゲームでも思考力は鍛えられます。ただし、どんなゲームでもいいわけではありません。

おすすめはじっくり考えて進める系のゲームです。パズルゲーム、推理アドベンチャー、脱出ゲームなど。こういうゲームは「考えないとクリアできない」ので、自然と思考力が鍛えられます。

「ゲームをするとバカになる」という話を聞いたことがある人もいるかもしれないですが、それは使い方次第です。ゲームしかしないからバカになるのであって、ちゃんと頭を使って考えながらやれば、むしろ思考力のトレーニングになります。

④歌の歌詞の意味を考える

本もゲームも興味ない、でも音楽は聴くという人にはこの方法がおすすめです。

好きな曲の歌詞に込められたメッセージや意味を考えてみてください。歌のタイトルはなぜこの言葉なのか、この歌詞は何を伝えたいのか。正解不正解はどうでもいいです。大事なのは脳を使って考えることです。

移動中や何かしながら聴いているときでもできるので、時間を取る必要がありません。日常の中でできる思考力トレーニングとして活用してみてください。

思考力は日常で鍛えられる

思考力の鍛え方を見てわかるように、特別に時間を取る必要はありません。日常の中で「なぜ?」と考える習慣をつけるだけでいいです。

本を読むとき、ゲームをするとき、音楽を聴くとき。これらの時間を思考力トレーニングに変えることができます。

最初は意識しないとできないかもしれないですが、続けていると自然に「考えるクセ」がつきます。そうなれば、問題を解くときも自然と論理的に考えられるようになります。

まとめ

思考力を鍛える方法をまとめます。

①物事の理由を考える習慣:日常の「なぜ?」を考えるだけで思考力が鍛えられる。

②本・漫画の先の展開を予想する:根拠を持って予想することが論理的思考の訓練になる。

③パズル・推理系ゲームを活用する:頭を使うゲームで遊びながら思考力が鍛えられる。

④歌の歌詞の意味を考える:音楽を聴きながら脳を使う習慣をつける。

⑤英語は英語で理解する:日本語に変換する手間をなくして理解速度を上げる。

思考力は短期間で急に上がるものではないですが、日常の意識を変えるだけで確実に鍛えられます。できそうなものから試してみてください。




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