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塾を辞めたいのに親に言えない中学生・高校生へ【伝え方と対処法】

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こんにちは、しょーりです。

塾を辞めたいのに、なかなか親に言い出せなくてずっとモヤモヤしてる人向けの記事です。

「どうやって伝えたらいいかわからない」「反対されたらどうしよう」そういう悩みに答えていきます。

塾を辞めたいなら辞めていい

まず結論から言います。

塾に行くかどうかは、あくまで「手段」の話です。

合わないなら辞めていい。行く意味を感じないなら辞めていい。

塾はいい点数を取るための手段のひとつです。それが自分に合っていないなら別の手段に切り替えるのは全然おかしいことじゃないです。

ただ、勘違いしてほしくないのは「辞めたいから辞める」じゃないってこと。

辞めた後に自分でちゃんと勉強するかどうか、そこだけが問題です。

塾を辞めること自体より、辞めた後にどう動くかのほうが大事。

「なんか疲れた」「面倒くさい」だけが理由で辞めるなら、状況は何も変わりません。塾がなくなるだけで勉強量も一緒に減って、むしろ悪くなります。それじゃ辞める意味がない。

「自分でやったほうが効率よく勉強できる」「この塾のやり方が合っていない」という理由なら、辞める価値はあると思います。

「辞めるのが目的」じゃなく「もっとうまく勉強するために辞める」というスタンスで話すと、親への伝わりやすさが全然違います。

そもそも塾が全員に合うわけじゃないです。

クラス単位で授業が進む集団塾だと、自分のペースに合わないケースはよくあります。個別指導でも先生との相性問題はあります。

大事なのは「塾がある・なし」じゃなく、「ちゃんと勉強できているかどうか」です。

親への実際の伝え方

感情論はなし、具体的に話す

「なんかやる気でない」「合わない気がする」という伝え方では、まず通りません。

感情だけを伝えても、親からすると「甘えているだけじゃないか」と受け取られてしまいます。

親が話を聞いてくれるのは具体的な理由があるときです。たとえばこんな感じで伝えるとわかりやすいと思います。

  • 「授業のペースが速すぎて、わからないまま進んでしまっている」
  • 「自分のペースで進めたほうが理解が深まると思う」
  • 「先生との相性が良くなくて、質問もしにくい状況になっている」

「今、何が問題になっているか」を具体的に伝えることで、親も「話を聞かなきゃいけない」という姿勢になります。

「辞めたい」という気持ちだけじゃなく、「なぜ辞めたいのか」を具体的に言える状態にして話し合いに臨んでください。

話すタイミングも大事です。

親が疲れているタイミングや、機嫌が悪いときに切り出しても聞いてもらえません。落ち着いて話せる状況を選んで、向き合ってもらえるタイミングで話してください。

代わりに「自分でやる」という案を出す

これが一番重要です。

「辞めたい」だけじゃなく、「代わりにこうやって勉強する」という代案をセットで出す。

ここがないと「じゃあ勉強しなくなるんじゃないか」と思われて話が終わります。

親が塾に通わせているのは、子どもの成績や将来が心配だからです。「塾をやめる=勉強しなくなる」と思われると、どれだけ説明しても反対されます。

だから「塾の代わりに毎日問題集を◯問解く」「スタディサプリで授業を見る」「自習室に行く日を週◯回にする」など、具体的な代案を持っていくことが大事です。

ここで言う「具体的」というのは、「どの教材を」「どのくらいのノルマで」やるか、ここまでセットで話せるくらいが理想です。

「とりあえず1か月試させてほしい」という形でお試し期間を提案するのもありです。

いきなり「ずっと辞める」ではなく、「1か月自分でやってみて、結果が出なかったら戻す」みたいな交渉の仕方は親も受け入れやすいと思います。

曖昧なことを言うと信用されません。

「自分でちゃんとやる」という覚悟をちゃんと見せること。

それだけで親の反応はかなり変わります。

塾を辞めた後の勉強の仕方については、勉強習慣の身につけ方についても書いているので参考にしてみてください。

親が反対したときの対処法

きちんと伝えても「ダメ」と言われることはあります。そういう場合の動き方を紹介します。

テストで結果を出して証明する

反対されたなら、テストで実績を出すしかないです。

「自分でやれる」と言っているなら、それをテストで証明する。点が取れれば親も文句を言いにくくなります。

逆に、塾を辞めた後にテストの点が下がったら、親の言い分が正しかったことになる。だから辞めた後は本当にちゃんとやる必要があります。

「自分でやります」という言葉より、テストの点数のほうが圧倒的に説得力があります。

少し時間はかかりますが、「続けながら自分でも勉強する」という期間を作って、テストで結果を出してから「じゃあ辞める」という順番のほうが親も納得しやすい場合もあります。

学校の先生や頼れる大人に相談する

親だけに話して平行線になるなら、担任の先生や信頼できる大人に相談するのも手です。

学校の先生は普段の授業での様子も知っています。「この子は自分で勉強できる」と判断してもらえれば、親への説得を一緒にしてもらえる場合があります。

「先生にも話したんだけど」という事実があるだけで、親の受け取り方が変わることもあります。親からすると「子ども1人の話」ではなくなるからです。

担任に限らず、部活の顧問や以前お世話になった先生でも大丈夫です。自分のことをある程度知っていて、話しやすい大人なら誰でもいいです。

自分一人で解決しようとしなくていいので、動きやすいところから頼ってみてください。

まとめ

塾を辞めたいなら辞めていい。ただし辞めた後に自分でちゃんとやることが前提です。

親への伝え方は感情論じゃなく具体的に。「辞めたい理由」と「代わりにどうやって勉強するか」をセットで話すことが大事です。

すぐに「ずっと辞める」じゃなく「1か月だけ試させてほしい」という形で交渉するのも方法のひとつです。実績を作ってから判断してもらうほうが、お互いにとって納得しやすい結果になると思います。

反対されたなら、まずテストで結果を出して証明するか、担任の先生など頼れる大人に相談してみてください。

大事なのは「塾を辞めること」じゃなく「ちゃんと勉強できる環境を作ること」です。それさえ実現できるなら、手段は塾でもなくてもいいです。

勉強の仕方に不安があるなら、成績が上がる人と上がらない人の違いについても書いているので読んでみてください。




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