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勉強習慣の身につけ方とか気にする暇あったらとにかく勉強しろ

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こんにちは、しょーりです。

「勉強習慣の身につけ方」を探してここにたどり着いた人、ちょっと待ってください。

今まで勉強を教えてきた中高生をたくさん見てきましたが、「勉強習慣を身につけたい」「継続する方法を知りたい」と言っている人の多くは、そもそもほとんど勉強していません。

「習慣がないからできない」じゃなくて、「やってないから習慣がないだけ」です。順番が逆です。

だから先に言っておきます。

勉強習慣の身につけ方とか気にする暇があったら、今すぐ勉強してください。

この記事ではなぜそう言えるのかと、じゃあ実際に何をすればいいのかを解説します。

なぜ勉強習慣の身につけ方とかどうでもいいのか

そんなこと気にしてるやつはどうせ勉強していない

今まで関わってきた中高生を見てきた経験から言うと、「勉強習慣の身につけ方」を必死に探している人って、ほぼ全員と言っていいくらい勉強していません。

「習慣化できていないから勉強できない」と言いますが、それは言い訳です。

今まで勉強してこなかったんだから、勉強習慣が身についていないのは当たり前の話です。問題は習慣じゃなくて、やったかやってないかだけです。習慣を言い訳にして勉強しない期間が続いているだけです。

勉強習慣の身につけ方を探す時間があるなら、その時間を勉強に使った方がずっとマシです。

勉強習慣は後からついてくるもの

勉強習慣は「さあ習慣にするぞ!」と気合いを入れて身につくものじゃないです。

明確な目標を持ってコツコツやり続けていたら、いつのまにか習慣になっていた、というのが正しい順番です。

自分もそうでした。最初から「習慣にしよう」と考えていたわけじゃなくて、テストで点を取りたいとかやるべきことをこなしていたら、気づいたら勉強しない日の方が気持ち悪くなっていました。そうなれば、習慣化できているということです。

だから勉強習慣を先に手に入れようとするのは順番が逆です。まず勉強する、続ける、それだけです。

習慣化の方法を学んでも実践できない

仮に勉強習慣の身につけ方をどこかで学んだとして、それを実践できますか?

ちゃんとやり続ける覚悟がなければ無理です。どんな習慣化の方法も、結局は「やり続けること」が前提になっています。

なので習慣化の方法を学んでも、根本的な解決にはなりません。難しく考えるより、とにかくやること。それが効率的です。

勉強習慣を必死に探し続けている人ほど、実際には勉強から逃げています。

「方法さえわかればやれる」と自分に言い聞かせながら、ずっと準備だけして勉強しないパターンです。そういう人が習慣化の方法を学んでも無理です。まず動くことです。

勉強習慣の身につけ方より先にやること

勉強習慣が先じゃなくて、勉強そのものが先です。そのためにやることを具体的にまとめます。

なんでもいいからとにかく勉強する

まず大前提として、なんでもいいからとにかく勉強することです。

教科書の問題を解くでも、授業ノートを見返すでも、ワークを1ページやるでも、英単語を20個覚えるでも、なんでもいいです。細かいテクニックとか戦略とかは後回しでいい。

ノルマは小さくて全然いいです。

  • 数学のワークを10問解く
  • 英単語を15個覚える
  • 理科の教科書を1節読み返す
  • 授業ノートをざっと見返す

この程度で十分です。それをこなすことを日常にしていく。

最初から高いノルマを設定してもどうせ達成できません。

テンションが高い時に作る目標は理想と欲望の塊なので、ほぼ確実に続きません。小さく始めて、できるようになってから量を増やす方が効率的です。

どの教科から手をつけるか迷うなら、今一番やばいと感じる教科か、次のテストに近い教科から始めてください。迷っている時間がもったいないので、さっさと決めて始めることです。

ゼロの日を作らない

これはかなり重要です。勉強ゼロの日を作らない。

やる気がない日でも、5分でもいいから、問題1問でも触れる。ゼロにしないだけで全然違います。

ゼロの日を作ると、知識が抜けるだけじゃなくて気持ちもふぬけます。

1日サボると次の日も「まあいいか」になりやすいし、そのまま1週間、1ヶ月とサボり続けるパターンになります。これは最悪の流れです。

やる気が出ない日こそ、「今日は10問だけ」「単語5個だけ」くらいのノルマでいいので、必ずなにかやること。

少しでも触れていれば、脳が勉強モードから完全に切り離されることはありません。

理想は毎日全教科に少しずつ触れることです。全部同じ量じゃなくていいので、ちょっとでも全教科に触れるとより抜けにくくなります。「やる気がない日は5分でいいから全教科を眺める」くらいの感覚でいいです。

「やる気が出ない」という悩みを抱えている人も多いですが、そもそも勉強にやる気は必要ありません。やる気がなくても勉強するのが当たり前だという意識で動いた方が効率的です。ゼロの日を作らないことが、その意識を作ることにもつながります。

続けるようになったらテクニックも学ぶ

毎日なにかしら勉強することが当たり前になってきたら、次に効率を上げるためのテクニックや戦略を学んでいくといいです。

ただやみくもに勉強するだけでは、テストで点が取れるようにはなりません。やった量通りの結果を出すには、やり方も大事です。

例えば暗記ひとつとっても、ただ眺めているだけと正しいやり方で覚えるのでは定着効率がまったく違います。暗記のやり方について知りたい人はこちらの記事も参考にしてください。

ただし、順番は必ず「まず勉強する→細かいテクニックを学ぶ」です。最初からテクニックを詰め込もうとしても使いこなせません。勉強することがある程度習慣になってきてから、効率を上げる方法を覚えていくのが効率的です。

学校の勉強だけじゃなくていい

学校の勉強に全くやる気が出ない日は、それ以外のことを学ぶ日にしてもいいです。

株取引の仕組みを調べてみるとか、好きなスポーツの戦術を研究するとか、気になるニュースについて深掘りするとか、なんでもいいです。大事なのは学校の勉強だけに縛られることじゃなくて、脳みそを使って何かを考えたり学んだりすることを日常にすることです。

いろんなことに触れて考えることを習慣にしていれば、学校の勉強の内容も定着しやすくなります。脳みそを日常的に使っている人と使っていない人では、勉強した内容の定着率がまったく違います。

ただ、そういう日ばかりにするとテストで点が取れなくなるので、やりすぎには注意してください。あくまで学校の勉強がベースで、気分転換的な感覚で取り入れるくらいが丁度いいです。

まとめ

勉強習慣の身につけ方を探しているあなたに伝えたいのは、習慣より先にとにかく勉強することが先ということです。

  • 「勉強習慣の身につけ方」を探している人はそもそも勉強していない
  • 習慣はコツコツ続けているうちに勝手についてくる
  • 習慣化の方法を学んでも実践できなければ意味がない
  • ゼロの日を作らないことが一番大事
  • ノルマは小さくていい、まず勉強することを日常にする
  • 続けるようになってからテクニックを学べばいい

勉強習慣の身につけ方を探す時間があったら、今すぐ教科書を開いてください。

5問でも1ページでも、なにかやること。やったかやってないかだけです。それだけです。

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