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塾・先生に志望校変更を勧められても言いなりになるな

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こんにちは、しょーりです。

今回は塾や先生から「志望校を変えた方がいい」と言われて、どうすればいいかわからなくなっている人向けの記事です。

結論から言うと、言いなりになる必要はないです。

なんで言いなりになる必要がないのか、理由も含めてちゃんと説明します。

塾・先生が志望校変更を勧めてくる本当の理由

まずは塾や先生が志望校変更を勧めてくる理由を知っておきましょう。

「あなたのことを思って言っている」みたいな雰囲気を出してくることが多いですが、本当の理由はそうじゃないことも多いです。

これをちゃんと知っておくだけで、何か言われても冷静に判断できるようになります。

成績が足りないから

理由1つ目は、今の成績では志望校に届かないからです。

これ自体は事実としてあることはあります。ただ、だからといって志望校を変える必要はないです。

入試本番まで勉強して伸ばせばいいだけの話ですからね。

今の成績がそのまま入試当日まで変わらないと決まったわけじゃないです。

直前まで成績が伸びることはよくある話ですし、そもそも受験まで何ヶ月もある時点での成績を根拠に「無理だ」と決めつけてくる話は、基本的に無視でいいです。

成績が足りないのが事実だとしても、それは「今から頑張る理由」であって「志望校を変える理由」にはならないです。

合格実績を1つでも増やしたいだけ

本当の理由の2つ目は、合格実績を増やしたいからです。

塾や学校は合格実績が欲しいんですよ。1つでも多く合格者を出した方が、「いい塾です」「いい学校です」ってアピールできると勘違いしているところが多いです。

だからなるべく受かりそうな学校を受けさせようとするわけです。あなたの志望校より少し下のレベルの学校を勧めてくるのはこのためです。

「公立高校の方が良い」とか「国立の方が安心だ」なんていう話もよく聞きますが、そんなのは人によります。絶対の答えなんてありません。

基本的には合格実績のために言ってるだけと思っておいた方がいいです。

ハイレベルな学校への合格実績が欲しいわけじゃなくて、とにかく数を増やしたいというのが本音のところが多いです。

「あなたのためを思って言っている」とか「長い目で見た方がいい」とか、いかにも親身な風な言い方もしてきますが、言い方だけで中身を判断するのは危険です。

先生ぶりたいだけ

理由3つ目は、先生らしいことを言いたいだけというパターンです。

今の成績だけ見て「この成績じゃ無理だから変えなさい」と言ってくるやつですね。完全に思考停止しているタイプです。

入試本番の何ヶ月も前の時点で、合格できるかどうかなんてわかるわけないです。でもそれが理解できていない人が教師や塾講師として教壇に立っていることは、けっこうあります。

自分の意見が絶対に正しいかのような言い方をしてきても、ちゃんとしたデータや根拠を示せないなら相手にしなくて大丈夫です。

まるで本当のことを言っているかのようにいろいろ並べてくると思いますが、誰が見ても納得できるような根拠に基づく説明ができないなら、信用しなくていいです。

言い方が強かったり自信満々だったりすると思わず信じてしまいそうになりますが、言い方と中身は別の話です。具体的な根拠のない話は聞く必要がないです。

とにかく言いなりになる必要はない

上で紹介した理由を考えると、言いなりになるのが損なのはわかると思います。

ここではさらに具体的な考え方を紹介します。

まともな先生かどうかの見分け方

先生や塾講師がまともかどうかを見分けるシンプルな方法があります。

あなたの意見をちゃんと受け入れた上で話をしてくれるかどうかを見ればいいです。

まともな先生は、あなたが「この学校を受けたい」と言ったら、その気持ちを受け入れた上で話をしてくれます。「そうか、じゃあそこを目指すために何が必要か」という流れになります。

逆に、あなたが何を言っても自分の意見を押し通そうとしてくるなら、それはあなたのことを考えていないです。合格実績や保身のことしか考えていないやつです。

落ちるのはダメなこと、受けない方がいい、公立の方がいいなど、なんとなく決めつけてくるのに具体的な根拠を出せないなら、その人の言葉は聞く必要がないです。

判断の仕方はシンプルです。「自分の意見をちゃんと受け入れてくれているか?」これだけ意識して話を聞いてみてください。

まともじゃない先生への具体的な対処法についてはうざい塾の先生や学校の先生を黙らせる方法にまとめているので、合わせて読んでみてください。

落ちることは別に悪いことじゃない

塾や先生がよく使ってくる脅し文句として、「落ちたらどうするんだ」というのがあります。

ただ、落ちること自体は別に悪いことじゃないです。

受験は定員が決まっているので、受ければ誰かが落ちます。それはあたりまえのことです。落ちたとしても、「その時点では実力が届かなかった」という事実がわかるだけです。

落ちたら人生終わりみたいな言い方をするやつは無視で大丈夫です。

高校受験でも大学受験でも、落ちたからといって人生が終わるわけじゃないです。

当日どうなるかなんてフタを開けてみないとわかりません。直前まで成績が悪くても受かることもありますし、成績的には十分でも当日の体調や問題の傾向、ミスで落ちることもあります。

だから落ちることを根拠に志望校変更を迫ってくる話は、気にしなくていいです。

「落ちるかもしれないから変えろ」は、要するに「あなたへの期待が低い」と言っているのと同じです。そんな言葉にわざわざ従う必要はないです。

最後は自分で決断しろ

志望校を最終的に決めるのは自分です。

誰かに言われたまま志望校を変えた場合、後々後悔することがあります。

「あの時志望校を変えなければよかった」
「自分で選んでいれば結果が違ったかもしれない」

という気持ちが残る可能性があります。

仮に志望校を受けて落ちたとしても、自分で選んで自分で受けたんなら、少なくとも「受けたこと自体への後悔」はないはずです。

逆に誰かの言いなりで志望校を変えて、その学校に通い続けることになった場合、それが自分に合っていなかったとしたら本当に後悔が残ります。

どの学校を受けるかは自分で納得して決める。

これが後悔しない選択をするためのポイントです。

志望校を受けるか変えるかを判断するのに、周りの意見を参考にするのはいいです。だけど最終的な決断は自分でする。周りに何を言われても、最後に「自分で選んだ」と言えるかどうかを意識してみてください。

内申が足りないとか、合格率が低いとか、いろんな理由を並べて志望校を変えさせようとしてくる人はいます。でも本当に自分の心の底から納得できる場合以外は、変える必要はないです。

大事なのは後悔しないことですからね。

ちなみに志望校の選び方について迷っている場合は、高校選びは消去法でもいいという記事も参考にしてみてください。

「自分で決断する」と言うのは簡単ですが、周りからいろいろ言われてプレッシャーをかけられると流されそうになることもあると思います。それでも、最後の最後は自分で決める。その結果に対して責任を負うのも、その後の人生を生きるのも自分自身ですから。

まとめ

塾や先生が志望校変更を勧めてくる理由は、あなたのためじゃないこと多いです。

合格実績を増やしたいとか、先生らしいことを言いたいだけとか、そういう理由が大半です。

本当にあなたの意見をちゃんと聞いてくれる先生の話なら参考にする価値はあります。でも、ただ圧力をかけてくるだけの話は相手にしなくていいです。

最終的に志望校を決めるのは自分です。

後悔しない選択をするために、自分でちゃんと考えて納得して決めてください。

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