こんにちは、しょーりです。
高校受験対策にスタサプ(スタディサプリ)は使えるのか、また効果的な使い方について紹介します。
スタサプをすすめていると「使ってみたけど効果がなかった」という話も出てくるんですよね。そうならないためにどう使えばいいのかも含めて解説します。
目次
スタサプは高校受験対策に使えるのか?
結論から言うと、使えます。当然使えます。月額2000円程度でスマホ・タブレット・PCから一流講師の授業が受け放題なので、コスパは高いと思います。
特に学校の授業にハズレ授業がある人は特に有効です。
学校の授業がわからない・つまらないなら、スタサプのわかりやすい授業に差し替えてしまえばいいだけなので、ハズレ授業がある人こそさっさと使い始めるのがおすすめです。
授業のせいで受験勉強が遅れるのは時間の無駄なので。学校の授業の質に自分の勉強の質を左右されないためにも、スタサプは使えるツールです。
スタサプには5教科の高校受験対策講座が一通り揃っています。基礎から入試レベルまでカバーされていて、県別の対策講座も用意されています。自分が受験する都道府県の出題傾向に合わせた内容が学べるので、志望校が決まっている受験生はこちらも活用しておくといいです。100%傾向に一致するわけではないですが、ある程度傾向に合わせた授業がまとめられているので、対策になると思います。
ただ見るだけでは効果が出ない
「スタサプ使ったけど成績が上がらなかった」という話を聞くことがあるんですが、レビューなどを詳しく見てみると、ただ動画を見ているだけで問題を全然解いていないパターンがほとんどです。
スタサプはあくまで授業を提供してくれるツールです。
見た後に自分でアウトプットしないと絶対に定着しません。
インプットしたらアウトプットとセットでやる。これはスタサプを使う時も変わりません。アウトプットの徹底度が決定的な差になっています。よかったら成績が上がる人と上がらない人の違いもチェックしてみてください。
スタサプをどれだけ見ても、アウトプットをしなければテストで点は取れません。
スタサプ自体が悪いわけではないです。ツールは正しく使えば効果が出ます。問題は使い方です。
スタサプの効率的な使い方
ハズレ授業の対策として使う
学校の授業がハズレの場合は、前日の夜にスタサプで次の日にやる内容を先に勉強しておくのがおすすめです。
スタサプでちゃんと理解した状態で学校に行って、ハズレ授業の時間に教科書の問題を自分で解いてアウトプットする。こうすることで、わけわからないまま50分を無駄に過ごすのをなくして、その50分を自分のプラスになる時間に変えられます。
ハズレ授業の時間をアウトプットの時間に変換するイメージです。
学校の授業がハズレだからといってあきらめる必要はありません。スタサプを使えば自分で勉強を進められます。
勉強前の復習として使う
受験勉強を本格的に始める前に、忘れている内容をスタサプで復習してから問題集を開くという使い方も効果的です。
中3の子が受験勉強を始めようとして問題集を開いたら、中1の内容をすっかり忘れていて手が止まる、というのはよくあるパターンです。
そういう時にスタサプで軽く復習しておくだけで、手が止まる時間を減らせます。だらだら悩む時間は無駄でしかないので、さっさとスタサプで確認して先に進んだ方がいいです。
スキマ時間・暇つぶしに使う
スキマ時間や暇な時間の使い方としてもスタサプはかなり優秀です。
多くの人はスマホを持っていたら、暇な時間にSNSをダラダラ見たりして時間を使いがちです。でもその時間にスタサプを1本見るだけで、同じ時間が勉強時間に変わります。受験生になったら、こういうスキマ時間を少しずつ勉強に充てていく意識が大事です。
講座は短いものだと10分前後のものもあるので、移動中や昼休みなどのスキマ時間に見るのにちょうどいいです。
ただし5分程度しかない時はスタサプより英単語や暗記の復習の方が向いています。まとまった15〜20分以上の時間がある時にスタサプを見るのがおすすめです。
スキマ時間の積み重ねは受験が近づいた時に大きな差になっています。中1中2の時期からこれをやれている人はかなり有利です。受験生になってからでも遅くはないですが、早ければ早いほどいいです。
スタサプを使うときのポイント
毎日最低1本は見る
やる気が出ない日でも、スタサプだけは必ず1本見るというルールにしておくのがおすすめです。問題集を解く気力がない日でも動画を1本見るくらいはできます。
毎日続けることの積み重ねが受験勉強では大事なので、最低ラインとして1本見るを習慣にしてみてください。
毎日1本でも続けていれば、勉強量をゼロにする日を作らずに済みます。たまに調子のいい日に10本見るより、毎日1本ずつ続ける方が実力になります。
再生速度を必ず上げる
スタサプは再生速度を上げて見ることをおすすめします。
最初は1.5倍くらいから試してみて、慣れてきたらさらに上げてみてください。最初は速いと感じるかもしれないですが、継続すれば聞き取れるようになります。
再生速度を上げると同じ時間でより多くの内容をこなせるので、勉強効率が上がります。倍速に慣れてくると頭の回転も速くなる感覚があります。これはやれば体感できるので、とりあえず1.5倍から試してみてください。
見た後に手を動かして解く
動画を見たら、その内容に関連する問題をすぐに解いてください。動画でやった問題と同じものでもいいし、問題集に似た問題があればそれでもOKです。
見ただけで終わらせず、アウトプットまでセットでやることで内容が定着します。見て、解いて、定着させる。このセットを繰り返してください。
まとめ
スタサプは高校受験対策に使えます。成績が上がらないという人がいるとしたら、使い方が間違っているだけです。今回紹介したことを意識して毎日続けていけば成績は上がります。
- 学校のハズレ授業がある人は特に有効。さっさと使い始める
- 見るだけではNG。アウトプットとセットでやる
- ハズレ授業の時間をアウトプットの時間に変換する
- 忘れた内容の復習・スキマ時間活用にも使える
- 毎日最低1本・再生速度UP・見た後は手を動かす
正しく使えば確実に受験勉強の質が上がります。高校・大学受験生におすすめの勉強のお供3選も参考にしてください。




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