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中1英語のテストで失敗しない勉強法

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こんにちは、
しょうりです。
 
こちらでは、
中1英語のテストで失敗しない勉強法
についてお伝えします。
 
中1英語のテストで
しっかり点を取るために
どんな勉強をするべきなのか?

 
それを認識して、
無駄を省いて勉強することで、
ラクにテストで点を取り、
英語を得意科目にすることができます。
 
ぜひ取り入れてみてください。
 
 
 

中1英語のテストで点とるのは超重要!!


中1の英語のテストで、
しっかり点を取るのは超重要!

ってことについてお伝えします。
 
どれだけ重要なのか?
しっかり把握しておいてください。
 
 

中1の内容は英語の基礎中の基礎

中1英語のテストで点を取るのが重要な理由1つ目は、
中1の内容は英語の基礎中の基礎だから
です。
 
中1で習う英語の内容は、
中2、中3やそれ以上で習う英語の文法や表現の
基礎の基礎ばかりです。
 
だから中1の内容を、
確実に理解していないと、
それ以上のレベルの内容を
どれだけ勉強しても理解できません
 
中1レベルがハンパなまま、
中2、中3の文法だけ覚えても、
細かいところでミスをして、
テストでほとんど点が取れなくなります。
 
 

ここでつまづくと取り戻すのが大変

中1英語のテストで点を取るのが重要な理由2つ目は、
ここでつまづくと取り戻すのが大変だから
です。
 
中1で英語の勉強をサボってしまうと、
間違いなく英語は苦手科目の仲間入りです。
 
学年あがってから勉強する気になっても、
結局中1の初歩からやるしかありません。
 
しかも英語は、
公式覚えてちょっと練習すればいいだけの数学とは違って、
1つ1つていねいに覚えていかないと
テストで点とれるようにはなりません。

 
地道に単語、熟語、表現、文法を
覚えていく
しかありません。
 
だからあとからやる気になっても、
取り戻すまで時間がかかって
大変です。
 
だから中1の内容は、
しっかり身につけておくべきなんです。
 
 
 

中1英語のテスト勉強前に身につけるべきこと


ここからは、
中1英語のテスト勉強前にみにつけるべきこと
についてお伝えします。
 
テスト勉強を始めるまでに、
絶対にできるようにしておかないと

お話にならないポイントです。
 
テスト期間に入ってから
これをやっているようでは、
遅すぎるので先に
日頃からトレーニングしておきましょう。
 
 

中1英語のテスト勉強前に身につけるべきこと① アルファベット

中1英語のテスト勉強前に身につけるべきこと1つ目は、
アルファベットの大文字、小文字
です。
 
これは英語の初歩中の初歩中の初歩。
 
日本語でいうところの、
あいうえお

みたいなものです。
 
知らないと何もできません。
勉強になりません。
 
なにも見ずに、
すぐにすらすらアルファベット全部書けるように
しておきましょう。
 
bとd、pとqの区別など、
恥ずかしいミスもしないよう、
何回も何回も書いて書いて書きまくって、
完ぺきに身につけておきましょう。
 
 

中1英語のテスト勉強前に身につけるべきこと② ヘボン式ローマ字

中1英語のテスト勉強前に身につけるべきこと2つ目は、
ヘボン式ローマ字
です。
 
英語で日本人の名前とか建物、地名を言うときは、
ヘボン式ローマ字で書かないといけません。
 
なのでこれもあたりまえに使えるように
鍛えておきましょう。
 
小学校では、
ヘボン式じゃないムダなローマ字の知識を
叩き込まれているかもしれません。
 
なのでまずはその間違った知識
正しい知識に上書きする必要があります。
 
ヘボン式じゃない方は、
基本的には使うことないので、
頭の中をヘボン式で完全に上書きしてokです。
 
ヘボン式ローマ字は以下の画像を参考にしてください。

 
これもアルファベットと同様、
完ぺきに使いこなせるようにしておきましょう。
 
 
 

中1英語のテスト勉強でやるべきこと


ここからは、
中1英語のテスト勉強でやるべきこと
についてお伝えします。
 
ここでお伝えすることだけを
しっかりやっておけば、
どんなに悪くても85点以上はいけるようになります。
 
なのでとりあえずここでお伝えする通りに
勉強やってみてください。
 
 

中1英語のテスト勉強でやるべきこと① 単語

中1英語のテスト勉強でやるべきこと1つ目は、
単語
です。
 
英語の勉強の基本ですね。
そして中1英語の場合は、
特に大切です。
 
ほとんどの単語が今後あたりまえに登場する
初歩的な単語です。
 
だからだいたい覚えるではなく、
100%完ぺきに覚えることを目指して、
勉強して
ください。
 
単語を完ぺきにするだけで、
中1のテストのほとんどは解けるようになります。
 
 

中1英語のテスト勉強でやるべきこと② 熟語

中1英語のテスト勉強でやるべきこと2つ目は
熟語
です。
 
熟語も単語と同じくですね。
 
今後あたりまえに登場するのが
多いと思います。
 
だから熟語も
単語と同じクオリティーで、
100%完ぺきを目指して
覚えて
いきましょう。
 
熟語も完ぺきにしておけば、
より完成度の高い答案を完成できます。
 
 

中1英語のテスト勉強でやるべきこと③ 文法の型

中1英語のテスト勉強でやるべきこと3つ目は、
文法の型
です。
 
英語の文法は、
しっかり型が決まっています。
 
その型も確実に覚えていきましょう。
 
型さえ覚えておけば、
あとは単語が変わっても
文章は作れるようになります。
 
文法の細かいことはどうでもいいから、
とにかく型を確実に覚えてください。
 
単語、熟語、文法の型
これだけを完ぺきに近いレベルで覚えておけば、
英語の基礎はしっかりみにつき、
中1英語のテストでしっかり点も取れるはずです。
 
というかぶっちゃけほぼ100点を
楽勝で狙えるようになります。
 
 
 

中1の英語で大切なこと


ここからは、
中1英語で大切なこと
についてお伝えします。
 
中1英語を勉強するとき、
なにを強く意識して勉強すべきなのか?
 
それを理解して、
より集中高めて勉強にむかっていってください。
 
 

中1の英語で大切なこと① 単語・熟語の暗記

中1英語で大切なこと1つ目は、
単語・熟語の暗記
です。
 
中1英語はとにかく、
単語・熟語の暗記に集中してください。
 
中1レベルの単語を覚えていないと
上の学年に上がっても英語が全然読めなくなります。
 
覚えていなかったら結局戻って
イチからやりなおすしかないし、
受験シーズンになってから慌ててやっても、
どうしても時間がかかります。
 
だからやるべきときに
キッチリ頭に叩き込んで
おきましょう。
 
 

中1の英語で大切なこと② 難しいコトは後回しでok

中1英語で大切なこと2つ目は、
難しいことは後回しでok
です。
 
単語・熟語、文法の型
とりあえずこれだけちゃんと覚えておけば
中1英語はできるようになります。
 
だから学校で習うかもしれない
英語教師の意味不明な説明は、
ムシして大丈夫
です。
 
ヘタな教師ほど、
意味不明なことを日本語でだらだらと
説明する
かもしれないけど、
気にしなくて大丈夫です。
 
単語・熟語、文法の型
 
この3つをしっかりやっておけば
ちゃんとテストで点とれるし、
英語の基礎も身についていきます。
 
 
 

中1の英語のテストで取るべき点数

ここからは、
中1の英語のテストで取るべき点数
についてお伝えします。
 
目標はこれだけ、
最低はこれだけ
という意識をしっかり持って取り組むことで、
より勉強に集中して取り組めると思うので
しっかり頭に入れて意識して勉強していきましょう。
 
 

中1の英語のテストで取るべき点数① 目標90点以上

中1の英語のテストで取るべき点数1つ目、
目標は90点以上
です。
 
中1の英語のテストは、
はっきりいって超簡単です。
 
90点くらいは取ってあたりまえ
って意識でいきましょう。
 
中1英語のテストでは
これくらい取れていないと、
はっきりいって勉強不足です。
 
 

中1の英語のテストで取るべき点数② 最低85点以上

中1の英語のテストで取るべき点数2つ目、
最低85点以上
です。
 
多少のケアレスミスなどで、
90点割ることも、
もしかしたらあるかも
しれません。
 
だけどそれでも最低85点以上は、
とらないとヤバイ
って意識でいましょう。
 
しっかり勉強していれば、
それ以上悪くなることはまぁアリエナイと思いますので。
 
 

中1の英語のテストで取るべき点数③ 85未満は0点と思え

中1の英語のテストで取るべき点数3つ目、
85点未満は0点と思え
です。
 
85点より下は、
全部0点
だと思いましょう。
 
中1の英語のテストで
85点を下回るなんて、
はっきりいってありえません。
 
勉強していないだけ、
勉強したつもりなら圧倒的勉強不足か
やり方が完全に間違っています。

 
単語・熟語全部覚えて、
文法の型も覚えていたら、
85点を下回ることはありえません。
 
なので
85未満は0点
と思って勉強していきましょう。
 
厳しく感じるかもしれないけど、
これくらいの意識を持っておかないと
人間ってすぐ気を抜きますからね。
 
これくらがちょうどいいんです。
 
 
 

英語は最初が肝心


ここからは、
英語は最初が肝心ってお話
お伝えします。
 
最近は小学校でも英語教育が
はじまっているようですが、
結局本格的にやりだすのは
中学に入ってから
です。
 
となると、
中1の最初が肝心ってことです。
 
ここでつまづくと、
というかサボると、
もう英語が得意になるのは難しいでしょう。
 
あとから膨大な勉強量をこなして
追いつくことは可能ですが、
それを実践するには
なにがなんでも成績を上げるという
強い覚悟が必要です。
 
そんな覚悟を持てる人は、
ぶっちゃけ少数です。
 
多くの人は、
それを途中で逃げ出すか、
最初から無理っていって逃げます。
 
だから、
そんなに量が多くなっていない
やるべきときにしっかりやっておきましょう。
 
英語は特に、
最初に勉強したことが
ずっとあとでも登場し続けます。
 
だから本当に最初が肝心です。
 
それを肝に銘じて、
勉強に取り組んでいきましょう。
 
 
 

最後に


以上、
中1の英語のテストで失敗しない勉強法
でした。
 
ここでお伝えしたことを、
確実に実践すれば、
英語が得意科目になっていきます。
 
自分含め、
ここでお伝えしたやり方を
実践した人は全員90点以上
とれてます。

 
だから心配せず、
迷わず実践してください。
 
がんばっていきましょう。
 
最後まで読んでいただきありがとうございます。
しょうり




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