※この記事にはプロモーションが含まれています。

高校の勉強についていけない人がまずやるべきこと

スポンサーリンク

こんにちは、しょーりです。

「高校に入ってから勉強についていけなくなった」という話はよく聞きます。中学のときはそこそこできていたのに、高校に入った瞬間に急に意味がわからなくなった、という経験をしている人も多いはずです。

原因はだいたい決まっています。そしてやるべきことも、そこまで複雑ではないです。この記事では、高校の勉強についていけない原因と、まずやるべきことを解説します。

高校の勉強についていけないのはよくある話

高校の勉強についていけなくなる人は、珍しくないです。むしろけっこう多いです。

中学と高校では、勉強の量も難しさもレベルが数段上がります。

中学のときと同じ感覚で高校の勉強をしようとすると、いきなり壁にぶつかります。教科も増えるし、1つ1つの内容も深くなるし、授業のペースも上がる。全部が同時に変わるので、ついていけなくなるのは当然といえば当然です。

だから「ついていけなくなった=自分が特別ダメ」ではないです。ただ、ついていけない状態を放置しておくと、わからないことがどんどん積み重なって、取り戻すのが難しくなっていきます。早めに動いたほうがいいです。

ついていけなくなる主な原因

中学レベルが中途半端

高校の内容は、中学の内容が土台になっています。中学の勉強は高校のチュートリアルみたいなものです。つまり、中学レベルが中途半端だと、高校レベルは絶対にできるようになりません。

中学のときに「なんとなく点が取れていた」「テスト前だけ詰め込んでいた」という人は、基礎が固まっていない状態で高校に行っちゃってるパターンが多いです。土台がグラグラなまま上の階を建てようとしているので、当然ぐらついてきます。

特に数学と英語はこの傾向が強いです。

中学の内容が怪しいまま高校の内容をやろうとしても、土台がないので積み上げようがないです。

授業の進むスピードが速い

高校は中学と比べて量がめっちゃ多くなるので、授業のペースが速いです。

わからないところがあっても待ってはくれないし、どんどんどんどん次の内容に進んでいきます。

少しでもつまずいたまま放置していると、後の内容がわからなくなって、さらに後の内容もわからなくなる、という負のループに入ります。これがついていけない状態が悪化していく仕組みです。

授業に追いつこうとしても、授業は毎日続くので差が縮まらない。追いかけながら同時に新しい内容も入ってくるので、自分の力だけでどうにかしようとしてもなかなか難しい可能性が高いです。

やるべきこと

今の自分のどこで詰まっているかを把握する

やみくもに勉強を始める前に、まず自分がどこでわからなくなっているかを把握します。

「高校の内容がわからない」という人の多くは、実は高校の内容に入る前の中学の基礎が抜けているケースがほとんどです。今習っている単元が全くわからないなら1つ前の単元、それもわからないならさらに1つ前、と遡っていくと、自分がどこでつまずいているかが見えてきます。

つまづいているところをしっかりクリアするところから始めていってください。それより上の内容をいくら頑張ってもわからないのは当然なので、まずダメな所を特定することが大事です。

ダメなところがはっきりしていないと、勉強しているのに全然出来るようにならない状態がずっと続きます。

基礎に戻る

つまづいているところの基礎がおそらく中途半端だと思うので戻ってやり直してください。高校レベルの初歩でつまづいているのであれば、中学レベルからやり直してください。

基礎は勉強のすべての土台です。成績が上がる人と上がらない人の違いでも語ってますが、結局は勉強の実力は基礎の完成度の差が大きく影響します。

基礎がいい加減だと、絶対に点数は伸びません。逆に基礎さえ固まれば、応用問題は基礎の組み合わせにすぎないので、対応できるようになってきます。

勉強のバランスは基礎8割・応用2割くらいのイメージでいいです。基礎をしっかりやっておけば応用は少ない練習でも解けるようになってきます。まずは基礎を徹底することが先です。

中学の内容に戻る必要があるなら戻る。くだらないプライドは捨ててください。

今わからない状態を続けるほうが時間の無駄です。ちゃんと鍛えるべきレベルから鍛え直して、そこから高校の内容を積み上げていかないと高校レベルは出来るようになりません。

教科書ガイドや動画サービスを活用する

授業がわからないなら、ちゃんと教えてくれるものを使って自分で進めるのが効率的です。

教科書ガイドは、教科書の内容を丁寧に解説してくれているので、授業よりわかりやすい可能性があります。

教科書と教科書ガイドがあれば、基礎はほぼカバーできます。

問題数が少ない場合は、問題集を別で用意してカバーすればいいです。授業を聞くよりも、教科書ガイドで自分のペースで理解しながら進めるほうが身につくことも多いです。

スタサプ(スタディサプリ)などの動画授業サービスもおすすめです。

学校の授業がわかりにくいなら、わかりやすい授業を受ければいい話です。予習に使ってもいいし、復習に使ってもいいです。実際にスタサプの授業を見て「学校の授業よりわかりやすい」と感じる人は多いと思います。ただし動画は見るのに時間がかかるので、自分で問題集を進められる人は必要なところだけに絞って使うのが効率的です。

数学の解説アプリも便利です。問題を写真で撮ると解説を表示してくれるものがあって、教科書ガイドがない問題で詰まったときに使えます。困ったときの選択肢として知っておくといいです。

授業がわからないからといって、詰んでいるわけではないです。

授業に頼らなくても、自分で進める手段はいくらでもあります。

まとめ

高校の勉強についていけなくなるのは珍しいことではないですが、放置するほど取り戻すのが大変になります。やることはシンプルです。

  • 中学レベルが中途半端だと高校の内容は積み上がらない
  • 授業のペースが速いので、追いかけるより自分で基礎を固めるほうが近道
  • 自分がどこでつまずいているかを特定する
  • 基礎に戻って固め直す(中学レベルでも関係なし)
  • 教科書ガイドや動画サービスを使って自分で進める

授業がわからなくても、道具はいくらでもあります。

自分でちゃんと教えてくれるものを使って進めればなんとかできます。




【質問はこちらから気軽にどうぞ!】

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA