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勉強中にスマホを触ってしまう人がやるべき対策3選

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こんにちは、しょーりです。

勉強しようと机に向かったのに、気がついたらスマホを触っていた。そういう相談をよく受けます。

これ、意志だけの話じゃないんです。

スマホが手の届く場所にあるから触るだけです。逆に言うと、手の届かない場所に置けば触れない。

シンプルにそれだけの話です。

この記事では勉強中にスマホが気になってしまう人に向けて、実際に効く対策を3つ紹介します。

勉強中にスマホを触ってしまう理由

勉強中にスマホを触ってしまうのを「自分の意志が弱いから」と思っている人がいますが、違います。

スマホが手の届く場所にあるから触るんです。これだけです。

人間はそういうものです。目の前に気になるものがあれば触ります。スマホなんて通知が来るたびに画面が光る、音が鳴る、振動する。気が散るのは当たり前です。

よくあるパターンがこれです。「ちょっと時間を確認しよう」と思ってスマホを手に取る。そのままLINEの通知が目に入る。返信しようと画面を開く。気がついたらSNSを見ていた。意志力の問題じゃなくて、スマホが手元にあることで起きる自然な流れです。

机の上にスマホが置いてあるだけで、脳のどこかがずっとスマホを意識し続けます。触っていなくてもです。だからスマホが視界に入る場所にある限り、完全に集中するのは難しいです。

もう1つ問題があります。スマホを触った後、集中を取り戻すのに時間がかかることです。「ちょっとSNSを確認するだけ」のつもりが気がついたら10分経っていた、というのはよくあることです。さらにスマホを置いた後も頭の中に残像が残って、すぐに勉強モードに戻れないことも多いです。

対策はシンプルです。

対策①:物理的に遠ざける

一番シンプルで、一番効果があります。手の届かない場所に置けば触れない。当たり前のことですが、これが一番確実な対策です。

別の部屋に置く

勉強する部屋とは別の部屋にスマホを置いてきてください。リビングでもトイレでもどこでもいいです。「取りに行くのが面倒くさい」という状態を作るのが目的です。

手元にあると「ちょっと確認だけ」が簡単にできてしまいます。でも別の部屋に置いてあれば、わざわざ立ち上がって取りに行く必要があります。

そのひと手間があるだけで、「まあいいか」と気が済むことが多いです。それでも取りに行ってしまうなら、引き出しの中に入れて封印するのもありです。

試しに一回、スマホなしで勉強を始めてみてください。

最初は落ち着かないかもしれませんが、10〜15分も経つと意外とスマホのことを忘れて集中できることがわかります。「スマホがないと不安」という感覚自体が、スマホに依存しているサインです。

親に預ける

自分で管理できないなら、親に預けるのもありです。「勉強終わるまで持っといて」と渡してしまえば触れません。

これを恥ずかしいとか思う必要はないです。点数が上がるかどうかの方が大事です。スマホが触れない環境を作るためなら手段は選ばなくていいです。

スマホを親に預けるようにしたら、今まで1時間もできなかった勉強が2〜3時間できるようになったという話を教えていた子から聞いたことがあります。

「スマホさえなければ集中できる」という人は多いです。まずやってみてください。

対策②:アプリ制限・機内モードを使う

スマホを調べ物に使いたい場合は、完全に遠ざけるのが難しいこともあります。そういうときはアプリ制限か機内モードを使ってください。

特定のアプリを使えないようにしたり、1日の使用時間に制限をかけることができます。SNSやゲームアプリに制限をかけておくと、勉強中にそのアプリを開けなくなります。

設定したパスコードを親などに管理してもらえば、自分では解除できない環境も作れます。自分で解除できるとどうしても「ちょっとだけ」が起きやすいので、できれば第三者に管理してもらうと効果が高いです。

機内モードにすれば通知が一切来なくなります。LINEやSNSの通知が来るたびに気が散るなら、勉強中は機内モードにしてしまうのが手っ取り早いです。Wi-Fiも切れるので完全にオフラインにできます。

ただし、これらは「物理的に遠ざける」より効果は落ちます。アプリ制限があっても「解除すればいい」と思ってしまうから。

一番確実なのはやっぱり物理的に遠ざけることです。制限系の対策はあくまで補助として使ってください。

対策③:勉強中のスマホ使用ルールを決める

スマホを調べ物に使う人も多いと思います。

辞書代わりに使ったり、わからない問題を検索したり。それ自体は問題ないです。

問題は、調べ物のつもりがSNSも開いてしまうこと。

これを防ぐには1つだけルールを決めてください。

調べ物以外のアプリは開かない

それだけです。

ルールを守れる人はこれで問題ないです。でも「ちょっとだけ」「1分だけ」を繰り返してしまう人は、ルールを作っても意味がないです。そういう人はスマホ禁止にしてください。

調べ物はまとめて後でやる。

わからないところはノートに「?」と書き留めておいて、勉強が終わってからスマホで検索する。

この方法でも全然問題ないです。

スマホを完全に遠ざけた状態で勉強してみると、集中できる時間が思ったより長いことに気づく人が多いです。勉強できないのではなく、スマホがあるから集中できていなかっただけというパターンはよくあります。

休憩中もスマホはNGな理由

休憩中にスマホを触っている人、それ休憩できていないです。

休憩の目的は手と目と脳を休めることです。

スマホを触ると目も脳も使ってしまいます。

SNSを見れば情報が次々に流れてくる。短い動画を見れば脳への刺激が続く。ただ「勉強と違うことをしているだけ」の状態です。休憩になりません。

SNSを見るとやる気がなくなるという人もいますが、それも同じ理由です。目と脳が疲れているから気力がわかなくなります。

休憩中は目を閉じてリラックスする、ストレッチをする、水を飲む、外の空気を吸う。

こういう方法で本当に手と目と脳を休ませてください。ぼーっとするだけでも全然違います。休憩中のスマホはNGです。集中して勉強できる状態を作りたいなら、休憩の質にもこだわってください。

スマホを触らなくても「なんとなくやる気が出ない」という状態があります。そっちは別の話なので、勉強のやる気が出ないときの対処法も合わせて読んでみてください。

まとめ

勉強中にスマホを触ってしまうのは、意志だけの問題じゃないです。手の届く場所にあるから触るだけです。

今回紹介した対策3つをまとめます。

  • 物理的に遠ざける(別の部屋に置く・親に預ける・封印する)
  • アプリ制限・機内モードで通知をシャットアウトする
  • 使用ルールを決める(守れないならスマホ禁止)

一番確実なのは①の物理的に遠ざけることです。

スマホがない状態で勉強してみると、「思ったより集中できる」と気づく人が多いです。今まで集中できなかったのは、スマホのせいだった可能性があります。まずは1日だけでいいので試してみてください。




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