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就職活動の軸を決めろ!就活をスムーズに進める軸の決め方と面接対策

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こんにちは、
しょうりです。
 
コチラでは、
就職活動をスムーズに進める軸の決め方と
面接対策
についてお伝えします。
 
就活の軸は、
効率良く会社探しをするのに
とても有効です。
 
ついでに面接対策
お伝えしておくので
よかったら参考にしてください。
 
 

就職活動の軸を決めろ!!


就活をする際、
就活の軸をいくつか決めておくと、
会社選びがやりやすく
なります。
 
やみくもに探すよりも、
効率は上がると思います。
 
いくつか軸の例をお伝えするので、
ぜひ参考にしてください。
 
 

就職活動の軸の例① 給料

就職活動の軸の例1つ目は、
給料
です。
 
月給いくら以上
というラインを決めておくということです。
 
就活の場合は初任給ですね。
 
生涯年収で設定するのもありです。
 
けどまぁずっと同じ会社にしがみつく気がないなら、
初任給をいくら以上の会社を選ぶ
って決めておけばいいと思います。
 
初任給だったら、
例えば20万とか、22万とか
自分が最低これくらいはもらいたい
っていうラインを設定して、
会社探しをしてみましょう。
 
 

就職活動の軸の例② 年間休日数

就職活動の軸の例2つ目は、
年間休日数
です。
 
会社ごとに求人情報に書いてある
1年間どれだけ休みがある会社なのか?
ってやつです。
 
120日とか、
125日とか、
115日とか
 
会社によっていろいろです。
 
120日あれば、
土日祝は休み
かなという印象です。
 
どれくらい休みが欲しいのか?
自分なりのボーダーラインを決めて、
会社を選んでみてください。
 
 

就職活動の軸の例③ 事業内容

就職活動の軸の例3つ目は、
事業内容
です。
 
興味が持てる事業を行っているかどうか?
ですね。
 
どんなとこでもいいから就職したい
って言う人以外は、
これも重要かと思います。
 
どういう業界、どういう職種
どいうものを扱っている仕事がしたいのか?
 
それを明確にして、
それにハマる会社を探してみましょう。
 
 

就職活動の軸の例④ 面接の回数

就職活動の軸の例4つ目は、
面接の回数
です。
 
内定をゲットするまでの、
面接の回数も会社によっていろいろです。
 
大きい会社ほど、
面接回数が多い印象です。
 
面接あまりたくさんしたくないなら、
中小企業で探ってみる
とか、
そういう感じで会社探してみましょう。
 
 

就職活動の軸の例⑤ 受かりやすさ

就職活動の軸の例5つ目は、
受かりやすさ
です。
 
ざっくりいと、
推薦とか大学とのつながりとか、コネとか
そういうのがある会社をメインに探る

というやり方です。
 
推薦とかコネがあれば、
無いよりは受かりやすいと思います。
 
わたしの仲間は、
これをうまく利用して、
すごくはやく内定をゲットしていました。
 
 

就職活動の軸 まとめ

就職活動の軸のまとめです。
 
いろいろと紹介しましたが、
どれを軸にするかは自由です。
 
とにかく、
なんとなく会社を探すのではなく、
自分なりの軸を明確に定めて、
その中で選んでいくことで、
スムーズに会社が選べるようになります。
 
ちなみに私は学生時代、
給料と年間休日と事業内容を軸にして、
就活を行いました。
 
そうやって絞っていくことで、
星の数ほどありそうな会社を
うまい具合に絞っていくことができます。
 
 
 

就活面接対策


ここからは、
就活面接対策について
お伝えしよう思います。
 
わたしが実際に就活のときに、
意識していたこと
と、
あとから仕入れた
企業がどんな人を欲しがっているのか?
っていう情報を合わせてお伝えします。
 
何の役にも立たない
就活本買って読むよりは、
圧倒的に効果あると思いますよ。
 
 

就活面接対策① 志望動機は明確に

就活対策1つ目は、
志望動機は明確に
です。
 
あたりまえのようですが、
しっかり意識しておくと違います。
 
どうしてその会社を選んだのか?
その会社で何がしたいのか?

 
その辺をしっかり固めておきましょう。
 
履歴書に書くときに、
しっかり練っておきましょう。
 
面接のたびに、
何回も聞かれることなので、
しっかり語れるようにしておきましょう。
 
 

就活面接対策② 原稿丸覚えは厳禁

就活面接対策2つ目は、
原稿丸覚えは厳禁
です。
 
よく志望動機とか、
自己PRの内容を原稿作って
それを丸覚えして語る人がいます。
 
あれはやめておきましょう。
原稿が飛んだ時、終わります。
 
あと、不自然です。
 
わたしが就活していたころ、
同じ面接に来ていた学生で原稿が飛んだ人がいました。
 
「わたしが大切にしていることは2つあります。キリッ(゜-゜)
1つ目はスラスラスラ~
2つ目は・・・えっと、あのぉ・・・」

 
という感じです。笑
 
本当に自分が大切にしていることなら、
そんな不自然につまらずに言えるはずですよね。
 
ヘタに作るとこういう時、困るわけです。
そして落ちるわけです。笑
 
あと、原稿を暗記しているけど、
「原稿覚えたっぽく言わない演技ができる」
という方もいましたが、
次の面接ではいませんでした。笑
 
別にスラスラ言えなくて、
考えながら語っても、
ちゃんと自分の言いたいこと伝えられれば受かります。
 
スラスラ言える人が受かるわけではありません。
 
スラスラ言うことよりも、
自分の意見をしっかり作っておくことが大切です。
 
 

就活面接対策③ 覚えるのはキーワードだけ

就活面接対策3つ目は、
覚えるのはキーワードだけ
です。
 
原稿丸覚えは、不自然だし、
飛んだ時に終わります。
 
だけど何も覚えなくていい
ってわけではありません。

 
例えば、
自己PRならこういうことを言う
志望動機はこれを伝える
みたいなざっくりキーワードだけ
覚えて
おきましょう。
 
そして面接では、
その覚えておいたキーワードをつなぎ合わせて、
その場その場で自分の言葉で語りましょう。
 
それで大丈夫です。
 
 

就活面接対策④ 嘘をついてはいけない

就活面接対策4つ目は、
嘘をついてはいけない
です。
 
嘘はダメです。
ばれたら印象最悪だし、
ぼろが出たら終わります。
 
だけど、
ちょっと盛ったり、
ネガティブな印象を与えそうな要素を隠すのはokです。
 
隠すのは、
嘘をつくわけではないので、
気にせずやってokです。
 
だけど、
面接でその部分について聞かれたときは、
正直に答えるようにしましょう。
 
聞かれたときにどう対応するか?
をいろいろ用意しておくと安心です。
 
 

就活面接対策⑤ 話し方はそんなに気にしなくて大丈夫

就活面接対策5つ目は、
話し方はそんなに気にしなくて大丈夫
です。
 
就活面接対策で、
とんでもなく過剰な敬語を習ったり
するかもしれません。
 
だけど、
ぶっちゃけそんなに堅苦しく
気にしなくても大丈夫
ですよ。
 
だって実際、
みんなそんなに正しい敬語使えてないし。
 
丁寧な言葉づかいで、
しっかり語れればそんなに心配しなくてもokです。
 
カチンコチンの敬語を使えるようになるより、
自分の言いたいことを自分の言葉で、
しっかり語れることの方が重要
です。
 
 

就活面接対策⑥ 身だしなみ

就活面接対策6つ目は、
身だしなみ
です。
 
身だしなみも言葉遣いと同じで、
過剰に気にし過ぎる必要はありません。
 
相手に不快感を与えない程度で大丈夫です。
 
シャツは白くないとダメとか、
下に着るのは白じゃないとダメとか、
んなことはそんなに重要じゃないですよ。
 
まぁそういうちっちゃいことで、
落としてくる企業もあるかもしれないけど、
そんな会社こっちから願い下げでしょう。
 
だから身だしなみも、
過剰に気にしすぎなくても大丈夫です。
 
そんなことよりも、
しっかり語れる方が大切です。
 
 

就活面接対策⑦ 一番大事なのはひとがら

就活面接対策7つ目は、
一番大事なのはひとがら
です。
 
企業側に
面接で最も重要視するのはなにか?
ってアンケートとったら、
「ひとがら」
って答えた企業がすごく多かったそうです。
 
多くの企業が、
面接ではひとがらを見る
ってことです。
 
だから、
相手に与える印象が良くなるように
意識していきましょう。
 
話し方、姿勢、髪型などなど・・・
 
印象よくなるように
普段から意識しておくといいかもしれませんね。
 
 
 

就活するときに意識しておくべきこと


ここからは、
就活するときに意識しておくべきこと
についてお伝えします。
 
意外と大切なことだと思うので、
しっかり頭にいれておいてください。
 
 

自分でいろいろ調べるのが大切

就活するときに意識しておくべきこと1つ目は、
自分でいろいろ調べるのが大切
です。
 
就活をスムーズに進めていくために、
自分でいろいろ調べて情報を集めていきましょう。
 
情報が自分のもとにやってくるのを、
待っていてはいけません。
 
自分から積極的に行動して、
情報を集めまくっていきましょう。
 
行動しないと情報は手に入りませんから。
 
 

結局入ってみないとわからない

就活するときに意識しておくべきこと2つ目は、
結局入ってみないとわからない
です。
 
どんなに一生懸命調べて、
情報を集めまくったとしても、
結局その会社がどんな感じか?
っていうのは、
入ってみないとわかりません
 
説明会とか面接のときの印象は
すごく良かったけど入ってみたらイマイチ・・・
ってこともあるし、
逆に入る前は別にだったけど、
入ってみたらすごく良かった!
ってこともあります。
 
そればっかりは、
本当に入ってみないとわかりません。
 
だから、
あまり深く考えすぎずに、
積極的に行動していきましょう。
 
ちなみに私は、
面接での印象は良かったけど、
いざ入って配属されたら、
そこの人間が残念すぎ
てすぐ辞めました(笑)
 
まぁこればっかりは、
運次第なので仕方ありませんよ。
 
 
 

最後に


以上、
就活をスムーズに進める軸の決め方と面接対策
でした。
 
就活本にも似たようなこと
書いてるかもしれないけど、
就活本には書いていないこともあると思います。
 
ちなみにわたしは、
就活本はいっさい読むことなく
就活してました。
 
読まなくても別に大丈夫です。
内定とれます。

 
だからここでお伝えしたポイントを
取り入れて意識して、
スムーズに就活していってください。
 
最後まで読んでいただきありがとうございます。
しょうり




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