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学校でストレスを感じる原因と対策

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こんにちは、しょうりです。

学校でストレス感じてませんか?たぶん感じたことない人なんてほとんどいないですよね。わたしも中学までは学校行くこと自体が基本ストレスでした。高専以降は言葉が通じないレベルのバカとは離れることに成功したのでストレスは大幅に軽減されましたけどね。

学校っていろんなストレスの温床だと思います。それらの原因と対策を知って少しでもストレスを軽減していきましょう。ストレスは勉強の大敵ですからね。減らせるなら少しでも減らすに越したことはありません。

学校で感じるストレスの例

ここからは学校で感じるストレスの例をいくつか紹介していきます。わたしが実際に学校生活を通してストレス感じていたことですね。たぶん大体の人は同じ感じだと思います。

言葉が通じないバカと一緒に生活させられる

まず1つ目は、言葉が通じないバカと一緒に生活させられることがストレスでしたね。

わたしの地域は私立の中学なんてものは一応あるけど通うのめっちゃ遠いから選択肢に入らないような学校しかなかったので基本公立いくしかありませんでした。そのせいで発生するストレスがこれですよね。志望校のレベルを大幅に下げて高校進学した人も同じような状況になってるかもしれません。

そもそも家での躾がなってない猿未満とか、勉強なんて人生で一度もしたことない脳死の猿未満とか、体育と給食が唯一の楽しみの猿未満とか…そういうのいっぱいいますよね。それらが自分たちと同じ人間みたいな顔して生意気に発言してくるのはとても不快でした。

まともな脳みその人にとって学校生活の最大のストレスはこれじゃないかなって思ってます。ちなみに勉強できない人でも他人に迷惑かけない躾がなってる人は別ですよ。そう言う人はべつにストレス与えてきませんからね。

授業がつまらない&理解不能

2つ目は、授業がつまらない&理解不能ですね。

学校では問答無用でたくさん授業受けることになるのでその授業がつまらなかったり理解不能だったりするともうその授業ある日イヤですよね。わたしもそんな日があった記憶はあります。

つまらないとか理解不能ってものすごく脳にストレスですよね。ただただ不快な時間が続くので拷問と変わりません。

教師がうざい

3つ目は、教師がうざい場合ですね。

クソな授業しかできないくせに、寝ていたり他のことやっていたら生意気に注意してくる教師とか、いちいち当ててくる教師とかいますよね。クソうざいですよね。

えらそうにしたいだけの無能クズ教師ほど生意気なことやりたがるのでただただうざいし、ストレスですよね。まともな授業やってからしゃべれやって思いますよね。

部活が暑苦しい&めんどくさい

4つ目は部活が暑苦しい&めんどくさいですね。

日本の部活って基本狂ってるじゃないですか。なんか部活に全力出すのがあたりまえ的な?人生捧げるのがあたりまえ的な?プロ目指すわけでもないのにバカジャネーノって思います。本気でやりたい人も遊びでやりたいだけの人もいるのにいちいち暑苦しいのがうざくてストレスでしたね。もちろんわたしはただの趣味のエンジョイ勢でした。

好きで本気でやりたい人は勝手にやればいいけど、それをエンジョイ勢にまで強要するのは頭おかしいですよね。それをわかってない顧問がクソうざくてストレスでしたね。顧問がいない日は楽しかったような記憶があります。

給食が拷問

5つ目は給食が拷問ですね。

小学校、中学校の間、これは本当にストレスでした。これはわたしみたいに好き嫌いがとんでもなく多い人は共感できるかと思います。勝手にメニュー決められてそれを食え!って与えられても食べれないこと多いし、自由も何もないのでわたしにとっては拷問でしかありませんでした。

食べれないものを出されるからストレスというのもありましたが、それよりも自由に好きなものを食べさせてくれない「子供から自由を奪う」いかにも日本の奴隷教育って感じの給食というシステムそのものにストレスを感じていました。

学校のイベントがだるい

6つ目は学校のイベントがだるいですね。

例えば体育大会は、運動苦手な人にとっては拷問だろうからストレスでしかないし、わたしみたいに興味ない人にとっても友達でもなんでもないやつらと強制仲間ごっこさせられるクソイベントでしかなかったからストレスでした。

たまたま都合よく病気になったり怪我して体育大会にほぼ参加しなくてよかった時はマジでハッピーでした笑

あとは合唱コンクールとかもありますよね。これも歌が苦手な人にとっては拷問だと思います。パートリーダー的な人がそれを理解せずに全員に声出せとか言ってたら歌が苦手な人は本当にストレスだと思います。

他にはマラソン大会とかも学校によってはあるかもしれませんね。わたしも中学の時ありました。クソだるいだけのマジで時間の無駄イベントですよね。やる気ない勢はどうせたらたらウォーキングして終わるだけだし、順位なんてどうでもいいし、そんな時間あったら自習させるか帰らせろって感じでストレスでした。

歩いてると「走れ」って命令してくるクズ教師がいたのもストレスでしたね。自転車に乗りながらえらそうに言ってきたのでクソうざかったです。

学校のストレスを少しでも軽減する対策

ここからは学校のストレスを少しでも軽減する対策を紹介します。

わたしが実際にやってきたことですね。学校で与えられる余計なストレスをなるべく少なくするためにぜひ使ってみてください。使わないよりはストレス減らせると思います。

なるべくバカとは関わらないようにする

1つ目は、なるべくバカとは関わらないようにするですね。

言葉が通じないバカと関わってもいいことありません。わけのわからないこと言ってあなたにストレス与えてくるだけです。相手の言ってることは意味不明だし、さらにこちらの言葉も相手は理解できないのでコミュニケーション取ろうとするだけ時間とエネルギーの無駄です。コミュニケーションとろうとするのをやめましょう。それが最善です。

基本関わらないようにすることで接触回数減らせるので言葉が通じないバカから受けるストレスはかなり減らせると思います。

クソな授業は自分の時間にする

2つ目は、クソな授業は自分の時間にする。

クソな授業は受ける価値ないので、自分の勉強の時間に変えていきましょう。教科書ガイドを用意して教科書の問題を自分でどんどん解いていくとか、復習するとか、そういう有意義な時間に変えていきましょう。

クソな授業は聞いていても何も身につかないし、ストレス増えるだけなのでなにもプラスに働きません。自分の時間にすることでストレスは減らせて、さらに学力も伸ばせるのでいいことしかありません。

うざい教師の言葉は聞こえてないことにする

3つ目は、うざい教師の言葉は聞こえてないことにする。

うざい教師が必死にえらそうになにか言ってくることがあるかもしれませんが、それは自分に言ってない、聞こえていないってことにしてスルーしましょう。これができるようになるだけでうざい教師の言葉は何も感じなくなるのでストレスフリーになります。

しつこい輩もいるかもしれませんが、あなたに自分の言葉がいっさい届いてないってそのうち自覚して勝手に心折れると思うのでそうなるまで永遠に聞こえてない態度を貫きましょう。

部活は辞めるorサボる

4つ目は、部活は辞めるorサボる。

部活がストレスならやめればいいです。やめるのがめんどうなら一生サボればいいです。それだけです。ガチでやりたい人以外にとっては部活なんてただの遊びですから。ストレス感じてまで遊びする人なんていませんよね。

部活でストレスなら辞めるか一生サボる。そのどっちかで解決です。

給食は残す

5つ目は、給食は残す。

これは中学までの話ですが、給食は食べれないものがあるなら無理に食べる必要ないです。無理してストレス感じてまで食べる必要ないです。残しましょう。今の時代はもうさすがに残したらダメなんて言って無理やり食べさせるような教師はいないと思うのでもったいないけど残しましょう。仕方ないです。

好きなものを選ばせてくれれば残さず食べるのに、食べれないものを平気で提供してくる給食というシステムがクソなんです。

学校のイベントはサボればいい

6つ目は、学校のイベントはサボればいい。

体育大会嫌いならサボればいい。運動嫌いな人、強制仲間ごっこ嫌いな人にとってはストレスでしかないですから。それ休んだくらいで高校いけないとかそんなことにはなりません。体調不良ってことにしてサボりましょう。当日本当に体調不良で休む人もいるからそれで大幅に評価下げるなんてことはできません。

下がったとしても体育の成績です。副教科だからぶっちゃけどうでもいいですよね。内申点うんぬん言う人もいると思うけど、わずかな内申点の減りを気にしてストレス感じるよりも、そのマイナスを打ち消すだけの勉強してテストでいい点とったほうが合格率も上がります。

あとはマラソン大会とか合唱コンクールとかそういうイベントも同じくです。嫌なら無理していくことないです。よく思い出が〜とか言う人もいますが、それは好きな人限定ですからね。嫌いな人にとってはストレスでしかないです。ストレスでしかなかったら全く記憶に残りませんから。

ちなみにわたしも中学の体育大会の記憶、ほぼゼロですからね。なにしたかとかどこが勝ったとかまじで覚えてないです。笑

まぁそんな感じでストレス感じてまで参加してもなんの思い出にもならないので気軽にサボってしまえばいいかなと思います。それくらいしか対策ないですからね。

学校いきたくない日はなるべく行かない

7つ目は、学校行きたくない日はなるべく行かない。

ストレッス要因が多すぎると、学校行きたくない日もあると思います。そういう日は行かないようにしましょう。

単位取るのに必要な出席日数とか卒業に必要な出席日数とかそういうのはちゃんと計算しておいてくださいね。あくまでもその範囲内で学校行きたくない日はサボりましょう。サボりすぎて単位取れなかったら留年だし、サボりすぎて卒業できなかったら元も子もないですからね。

親が非協力的な場合は無理やり行かされるかもしれないですが、その場合は保健室登校的な手段などなるべくストレスの少ない選択肢を選べばいいです。出席日数稼ぎのためにとりあえずいくだけって形取る場合も保健室登校は有効かもしれません。出席扱いになるなら使っていきましょう。

昔教え子にそういう子いたので。けどまぁこれは中学までしか使えないと思いますけどね。

高校の場合は、行きたくないなら可能な範囲でサボればいいけど、留年するとか卒業できないってなってしまうラインを超えても学校行きたくないならもうやめればいいです。高校はやめて自分で勉強して高卒認定取って、大学受験の勉強して大学目指しましょう。今の時代はそれが簡単に実現できるので、高校に通うことにこだわる必要ないです。

最後に

ということで学校でストレスを感じる原因と対策について語ってみました。

基本的にくだらないことばかりなので、関わらない、逃げる、サボるで対策完了です。

逃げたりサボったりしたらくだらないこと言ってくる奴隷もたくさんいると思うけど、相手にしてはいけません。それらと我々は違う生き物だと思ってください。自分と違う考えを持つ人間を迫害したがる人は多いですが、それに負けたらストレスだらけの日々から抜けれません。奴隷たちの雑音を無視してストレスの原因を排除したらとても気持ちがラクな日々が待っています。

ストレスがなくなれば勉強により集中できて、成績も効率よくあげれるようになります。なのでストレスは排除するのがベストです。

学校というか中学とか高校ってくだらないこと多くてストレスだらけで大変です。わたしは高専以降はそういうくだらないストレスはほぼありませんでした。基本自由でしたからね。あと言葉が通じないレベルのバカもいないし。なのでくだらないストレスのない学校生活送りたい場合は高専目指しましょう。専門に興味ない人以外は。

それでは最後までよんでいただきありがとうございます。
しょうり




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