こんにちは、
しょうりです。
ここでは、
高校生の生活リズムを改善する15個の方法
をお伝えします。
高校生は生活リズム乱れがちです。
なので生活リズムを改善する方法を知っておいてください。
受験生になったときにものすごく活きますから。
生活リズムを改善する勉強面のメリット
ここからは、
生活リズムを改善する勉強面のメリット
をお伝えします。
メリットがないとやる意味ありませんからね。
メリットをしっかり意識して、生活改善していきましょう。
生活リズムを改善する勉強面のメリット① 勉強に注げるエネルギーが増える
生活リズムを改善する勉強面のメリット1つ目は、
勉強に注げるエネルギーが増える
です。
生活リズムが改善すると、しっかり体力が回復できるし、エネルギーも節約できます。
そのため体力余ります。
つまりそのエネルギーを勉強に注げるってことです。
いつも疲れてたり、いつも眠かったりすると、勉強にエネルギー注げませんからね。
生活改善すれば、ちゃんと勉強にエネルギー注げます。
生活リズムを改善する勉強面のメリット② 集中力が高まる
生活リズムを改善する勉強面のメリット2つ目は、
集中力が高まる
です。
生活リズムが乱れていると、頭がぼんやりしたり、なんか眠かったり、やる気出なかったりします。
生活リズムを改善することで、それらを無くすことができて、勉強に集中できるようになります。
生活リズムを改善する勉強面のメリット③ 1つ1つの勉強効率が上がる
生活リズムを改善する勉強面のメリット3つ目は、
1つ1つの勉強効率が上がる
です。
生活リズムが改善すると、勉強に注げるエネルギーが増え、集中力も高まるので、1つ1つの勉強効率も当然高まります。
1つ1つの効率が高まるので、結果として自由に使える時間も増えていきます。
さらに勉強するのもいいし、遊ぶ時間にするのもいいでしょう。
生活リズム改善 食事編
ここからは、
生活リズム改善 食事編
をお伝えします。
食事が乱れている人は、食事の改善からはじめていきましょう。
生活リズム改善 食事編① 過剰に気にする必要はなし!
生活リズム改善 食事編1つ目は、
過剰に気にする必要なし!
食事で生活リズム改善っていうとすごくいろいろ気にすべきかっていうと、そんなことはありません。
日常でちょっと意識して、変えられる部分だけ変えていけばokです。
生活リズム改善 食事編② 食べ過ぎと食べな過ぎに注意!
生活リズム改善 食事編2つ目は、
食べ過ぎと食べな過ぎに注意!
食べ過ぎと食べな過ぎだけは避けていきましょう。
食べ過ぎると太るし、食べな過ぎると体調崩します。
なので、食事は腹八分目を徹底しましょう。
ちょっとこれを意識するだけで大きく変わります。
生活リズム改善 食事編③ ジュースとかおかしはほどほどに!
生活リズム改善 食事編3つ目は、
ジュースとおかしはほどほどに!
食生活が乱れている人は、おかしとジュースを摂取しすぎです。
おかしとジュースは、ぶっちゃけ生活には不要ですよね。
栄養バランスも乱れるし、食べ過ぎると太るし、いいことありません。
なので、おかしはなし、飲み物はお茶、水、スポーツドリンクにしておきましょう。
生活リズム改善 食事編④ 勉強前には糖質を!
生活リズム改善 食事編4つ目は、
勉強前には糖質を!
脳みそ使うと、糖質消費します。
糖質が不足すると、効率落ちます。
なので勉強前には、糖質をちょっと補給していきましょう。
食べ過ぎると太るので、ちょっと補給するくらいでokです。
チョコ少し食べると、少し疲れにくくなりますよ。
生活リズム改善 睡眠編
ここからは、
生活リズム改善 睡眠編
をお伝えします。
睡眠も生活リズムに大きな影響を与えます。
乱れていると、勉強効率、集中力が大幅ダウンです。
なので乱れている場合は、改善していきましょう。
生活リズム改善 睡眠編① 夕方以降のカフェインは禁物!
生活リズム改善 睡眠編1つ目は、
夕方以降のカフェインは禁物!
夕方以降にカフェインを摂取してしまうと、
夜寝れなくなってしまいます。
寝れたとしても
睡眠の質が落ちてしまいます。
睡眠の質が落ちると、
次の日に悪影響です。
なので、夕方以降にコーヒー、緑茶、レッドブルなどは避けていきましょう。
生活リズム改善 睡眠編② 早寝早起きはこだわらなくていい!
生活リズム改善 睡眠編2つ目は、
早寝早起きはこだわらなくていい!
生活リズム改善っていうと、早寝早起きを実践するのが王道かもしれませんが、べつにそれにこだわることはありません。
寝る時間、起きる時間、睡眠時間は、自分に合うものがあります。
無理に早寝早起きにこだわるよりは、自分に合うほうが良いです。
なのでそれをみつけていきましょう。
ちなみに睡眠時間は6時間を切らないようにしてくださいね。
生活リズム改善 睡眠編③ 起きる時間は一定に!
生活リズム改善 睡眠編3つ目は、
起きる時間は一定に!
自分に合う時間を見つけたら、起きる時間を一定にしましょう。
起きる時間を一定にすることで、毎日のリズムを乱しづらくなります。
多少夜更かしした日でも、なるべく起きる時間は同じで行きましょう。
生活リズム改善 睡眠編④ 起きたら必ず太陽を!
生活リズム改善 睡眠編4つ目は、
起きたら必ず太陽を!
起きたら朝日を浴びるようにしましょう。
そうすることで、体内時計がリセットされて、多少夜更かししてもすっきりできます。
起きる時間を一定にして、太陽を浴びる
この2つを徹底するだけで、睡眠のリズムは乱れづらくなります。
生活リズム改善 運動編
ここからは、
生活リズム改善 運動編
をお伝えします。
運動も生活リズム改善に重要なので意識していきましょう。
生活リズム改善 運動編① 激しい運動はしなくてもok!
生活リズム改善 運動編1つ目は、
激しい運動はしなくてもok!
運動は定期的にやるべきですが、激しい運動をやる必要はありません。
ちょっと筋トレするとか、ちょっと歩くとか、そういうのでも全然okです。
めっちゃ疲れるほど運動しまくる必要はありません。
生活リズム改善 運動編② 毎日ちょっとでもいいから動け!
生活リズム改善 運動編2つ目は、
毎日ちょっとでもいいから動け!
勉強ばっかりの生活になっても、ちょっとは動くようにしましょう。
ちょっとも動かないと、どんどん筋肉が衰えていきます。
座ってばかりの場合は、必ず立ち上がってフラフラするだけでもいいから、動くようにしましょう。
生活リズム改善 運動編③ 半身浴でもいいと思う!
生活リズム改善 運動編3つ目は、
半身浴でもいいと思う!
運動があまりできない場合は、半身浴で汗を流すのでもいいかと思います。
科学的な効果はぶっちゃけよくわかりませんが、半身浴で汗流すとスッキリします。
毎日じゃなくても週に何回か風呂で汗流す日を作ってみてください。
生活リズム改善 学校編
ここからは、
生活リズム改善 学校編
をお伝えします。
学校生活の中で、生活リズムを改善するために意識すべきことです。
ちょっと意識するだけでいいので、ぜひ意識してみてください。
生活リズム改善 学校編① 授業中に寝るなとは言わないけど寝すぎるな!
生活リズム改善 学校編1つ目は、
授業中に寝るなとは言わないけど寝すぎるな!
つまらない授業で、眠くなるのはあたりまえです。
だから、寝るなとは言いません。
だけど、寝すぎないようにしてください。
学校の授業中に寝すぎると夜寝れなくなります。
だから、授業がつまらなくても寝すぎないようにしましょう。
生活リズム改善 学校編② 昼寝は19分まで!
生活リズム改善 学校編2つ目は、
昼寝は19分まで!
授業中に寝たり、昼休みに昼寝するのはトータルで19分までにしましょう。
20分超えると、夜の睡眠に影響します。
寝れなくなって、次の日だるくなります。
なので、「学校で寝るにしても、19分まで!」ってのを徹底してください。
生活リズム改善 休日編
ここからは、
生活リズム改善 休日編
をお伝えします。
休日は過ごし方をミスると、生活リズム崩しやすいです。
なのでちょっと気をつけていきましょう。
生活リズム改善 休日編① 昼までだらだら寝てんじゃねぇ!
生活リズム改善 休日編1つ目は、
昼までだらだら寝てんじゃねぇ!
休日だからって、昼まで寝るのをやめましょう。
それやると、生活リズム乱れます。
休日は昼まで寝るのがあたりまえになっている人は、休日も平日と同じ時間に起きて活動するようにしましょう。
生活リズム改善 休日編② 基本的なリズムは平日と同じに!
生活リズム改善 休日編2つ目は、
基本的なリズムは平日と同じに!
起きる時間だけでなく、寝る時間とか、食事の時間とか、基本的なリズムは平日と同じにしましょう。
それがいちばん生活リズムを乱さずに済みます。
乱れている人も、改善するために毎日同じリズムで行きましょう。
最後に
以上、
高校生の生活リズムを改善する15個の方法
でした。
生活リズムを崩してしまうと、勉強効率が落ちて、成績も下がっちゃうかもしれません。
なので生活リズムが乱れている人は改善するように動いていきましょう。
はやめに生活リズムを改善して、元気に楽しく効率よく勉強頑張っていきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
しょうり
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