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勉強量の目安「勉強は手が痛くなるまでやれ」

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手が痛くならないなら勉強したとは言えない

こんにちは、
しょうりです。
 
 
ちらでは、
勉強は手が痛くなるまでやれ
ということについて
お伝えします。
 
 
これは、
すでにある程度勉強している、
勉強してきた経験がある方には
関係のない話
です。
 
 
まだこれからしっかりやろうとしている
という方に向けた、
勉強ってどれだけやるものなのか?
っていう1つの目安になる考え方です。
 
 
 
 
 
 

手が痛くなるまでってどういうこと?

が痛くなるまでやれ
というのは読んで字のごとく、
手が痛みを感じるまで勉強しようってことです。
 
 
塾や家庭教師で、
成績上位の子たちに
「手が痛くなるまで勉強したことある?」
質問してみたらみんな即答でYESでした。
 
 
「そんなんあたりまえでしょ」
って感じです。
 
 
勉強っていうのは
それくらいやるのがあたりまえ
ということです。
 
 
手が痛くなったことない人は、
明らかに勉強量が足りていない
って考えてください。
 
 
手も痛くなってないのに、
勉強した、勉強している
なんて絶対に口にしないでください。
 
 
 
 
 
 

バカ丸出しの根性論ではない!!

くなってもそれを我慢して勉強しろ
っていう意味ではないので
そこは勘違いしないでください。
 
 
手が痛くなったら、
休むべき
です。
 
 
休んでから再開しましょう。
 
 
でも痛くなるくらいはやらないと
勉強したとはいえません。
 
 
もちろん六式勉強法でかなり効率化できるので、
ムダな勉強時間はかなり削ることができます。
 
 
それでも覚えることは繰り返しやるしかない
忘れないためにも復習するしかない
ってなるとそれなりの勉強量は必要なんです。
 
 
だから手が痛くなるまでやる
これくらいはあたりまえって認識してください。
 
 
認識しろ!とは言っても、
覚えるべきことをしっかり覚えようと思ったら、
勝手に手が痛くなるくらいやることになります。
 
 
だからあまり深刻にはとらえなくてokです。
 
 
でも
 
 
勉強しているつもりなのに、テストで点が取れない。
 
思ったより成績が上がらない。
 
 
そんなときは勉強量を疑ってみてください。
手が痛くなるまでやってますか?
 
 
あくまでも目安ですが、
手が痛くなってからが本当の勉強です。
 
 
 
 
 
 

あまりにも痛みがひどいときは!!

なみに、
あまりにも痛みがひどい場合は、
炎症おこしたりしている可能性があるので、
病院へ即行きましょう。
 
 
ムリして手が使えなくなったら
困りますからね。
 
 
ムリは禁物。
適度に休む。
そしてまたやる。

 
 
って感じでやっていきましょう。
 
 
最後まで読んでいただきありがとうございます。
しょうり




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