こんにちは、
しょうりです。
こちらでは、
夏休みの宿題の難敵、自由研究をさくっと片づける方法
についてお伝えします。
好きな子も嫌いな子も関係なく
サクッと片づける方法を
紹介します。
目次
夏休みの自由研究はめんどくさいが半数以上
夏休みの宿題のお約束
自由研究
親が手伝って、
なんとか片づける
っていう人がほとんどではないでしょうか。
好きな子にとっては、
楽しい宿題の1つですが、
そうじゃない子にとっては、
めんどくさいだけの苦痛な宿題。
夏休みの自由研究はめんどくさい
と感じている人が半数以上だそうです。
「こんな宿題なくなればいいのに」
って思っている人の方が多いってことですね。
わたしは好きな方でしたが、
たしかに周りにはめんどくさがる人の方が
多かった気がします。
だけど提出しない
ってわけにもいかないだろうから、
とりあえずさくっと片づける方法を使って、
さっさと片付けさせてあげましょう。
夏休みの宿題の自由研究の考え方
ここからは、
夏休みの宿題の自由研究の考え方について
お伝えします。
自由研究がめんどくさい子のための考え方と、
自由研究が好きな子のための考え方を
お伝えします。
お子様に合わせて、
対応してあげてください。
夏休みの宿題の自由研究の考え方① めんどくさい子
夏休みの宿題の自由研究の考え方1つ目は、
自由研究がめんどくさい子のための考え方
です。
自由研究が好きじゃなくて、
ただただめんどくさいだけの子には、
とにかくなんでもいいからやって
提出させましょう。
自由研究のネタ探しのところを
参考にして簡単そうなのを選んで、
さくっと片づけてしまいましょう。
おすすめは、
自由研究のネタ本使うこと
ですかね。
やることとかレポートの書き方とか
全部書いてあるからラクちんです。
思考力が育たないとか
批判する人もいると思うけど、
自由研究しなくても思考力は育てられるので、
そういう的外れな意見はムシして大丈夫です。
夏休みの宿題の自由研究の考え方② 好きな子
夏休みの宿題の自由研究の考え方2つ目は、
自由研究が好きな子のための考え方
です。
自由研究が好きな場合は、
とにかく本人の好きなことをやらせましょう。
ネタに困っているなら、
自由研究のネタ探しのところを
参考にして選ばせてあげてください。
自由研究好きな子なら、
自分で興味持ったのを選んで
積極的に取り組むはずです。
夏休みの自由研究のネタ探し
ここからは、
夏休みの自由研究のネタ探し
についてお伝えします。
おすすめの自由研究のネタ探しの方法です。
ラクにネタを見つけられると思うので
よかったら使ってみて下さい。
夏休みの自由研究のネタ探し① 教科書
夏休みの自由研究のネタ探し1つ目は、
教科書
です。
まだ習っていない部分の
理科の教科書に書いてある実験で
家でもできそうなのをやってみる
とか
教科書も意外とネタの宝庫です。
なのでまずは教科書覗いてみるのが
良いんじゃないかと思います。
夏休みの自由研究のネタ探し② 自由研究のネタ本、ネタサイト
夏休みの自由研究のネタ探し2つ目は、
自由研究のネタ本、ネタサイト
です。
自由研究のネタ本も今では
あたりまえに売られています。
あとはネタが探せるサイトもあります。
教科書を開いて探すのが面倒な場合は、
この辺を使えば、すぐネタは決まると思います。
夏休みの自由研究のネタ探し③ Youtube
自由研究のネタ探し3つ目は、
Youtube
です。
Youtuberと呼ばれる人たちが、
いろんな実験動画上げてますよね。
それの中で興味持ったもの、
家でできそうなものをネタにするのも
ラクで良いかと思います。
動画で実際にどうやるかを
みれるのでマネしやすいのが
メリットですね。
夏休みの宿題をお金で解決する方法
夏休みの自由研究をお金で解決する方法
もあるのでお伝えします。
夏休みの宿題の代行
っていうのが存在します。
それを使うのもアリだと思います。
自由研究のような
特殊な夏休みの宿題なんて、
べつに自力でやらなくても
将来に何の影響もありません。
受験にも何の関係もありません。
好きな子にとってはなんでもないけど、
嫌いな子にとってはとんでもないストレスです。
そういうのをムリに頑張らせるよりも、
お金で解決してしまうのも
1つの手だと思います。
好きじゃない子にムリにやらせても、
なにもいい思い出にはなりませんからね。
最後に。
以上、
夏休みの宿題の難敵、自由研究をさくっと片づける方法
でした。
夏休みの自由研究に頭を悩ませている人は
意外と多いみたいなので、
ココでお伝えした方法を使って
さくっと解決しちゃってください。
イヤなことを頑張るのが美徳
みたいな変な風潮があるけど、
そんなのは間違いです。
イヤなことは
できるだけ避けたほうがいいに決まってます。
好きな人は楽しんで、
嫌いな人は何とかラクして
乗り切っていきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
しょうり
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