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塾行かせず小学生の算数の勉強をゲームっぽく楽しんでやらせる方法

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こんばんは、
しょうりです。
 
コチラでは、
塾行かせず小学生の算数の勉強をゲームっぽく楽しんでやらせる方法
をお伝えします。
 
塾行かせるよりも、
算数出来るようになる可能性が高い方法なので
ぜひ参考にしてください。
 
 
 

目次

勉強を楽しくする方法


ここからは、
勉強を楽しくする方法
お伝えします。
 
勉強を楽しくするためには
楽しめる環境を
子供に与えてあげること

非常に大切です。
 
 

勉強を楽しくする方法① できる、わかる体験する

勉強を楽しくする方法1つ目は、
できる、わかる体験する
です。
 
やっぱり問題が解けないと
つまらなく
なりますよね。
 
なのでわからないことがあっても
すぐに解説が見れて、理解できて、
再挑戦して、解いていける

 
そんな勉強をやっていくべきです。
 
 

勉強を楽しくする方法② ゲーム性を持たせる

勉強を楽しくする方法2つ目は、
ゲーム性を持たせる
です。
 
勉強にゲーム性を持たせると
子供はよろこんで勉強に取り組むようになります。
 
マジメな問題集を与えて、
マジメに取り組ませても、
面白みがなくて続きません。
 
結局集中が続かなくて
身につかずお金と時間のムダに終わってしまいます。
 
 

勉強を楽しくする方法③ マジメにやらなくていい環境

勉強を楽しくする方法3つ目は、
マジメにやらなくていい環境
です。
 
勉強は、
 
部屋にこもって、マジメに…
机に勉強道具広げて、マジメに…

 
やらなければいけないモノではありません。
 
マジメにやらなければダメ
なんて意識で子供に勉強させても、
効率悪いです。
 
子供は勉強がつまらなくなり、
将来的に勉強できない子になっていきます。
 
だから、
いつもマジメにやらなくてもいい環境
を与えてあげることも非常に重要です。
 
 
 

小学生から塾に行かせるべきか?


親が子供の勉強の面倒を見れない場合、
子供に勉強の時間を与えるために
「塾に行かせよう」
って考える親が多い気がします。
 
だけど小学生のうちから塾に行かせてしまうと、
「勉強は塾でやるもの」
という間違った認識が植え付けられてしまい
生活の中で様々なモノを学び吸収する能力が
身につかない可能性が高まります。
 
なので正直、
小学生から塾に行かせるのは
良くない
と感じています。
 
ちゃんとやる子もいますが、
塾に来ているだけで、
授業まともに受けない子
や、
塾きている時間以外一切勉強しないから、
2年くらい塾で英語やっているのに
アルファベットすら書けない

ってのもいます。
 
もちろん中学受験するとかあるなら、
話しは変わってきますが、
そういう明確な目標がないのに
勉強の時間のためだけに
塾行かせるのはオススメしません。
 
 
 

RISUというタブレットで小学生の算数が学べる

RISUとは?

算数学習で「先取り学習」「考える力を養う」ができる
タブレット学習教材です。
 
開発者は東大卒らしいです。
 
なのでその辺のうさんくさいのよりは、
信頼できる気がします。
 
子供のやる気を引き出す、
わからないをわかるにかえる
そのために必要なものが
しっかりそろっている教材
です。
 
タブレットでいつでもどこでも
気軽に算数の勉強ができるので、
遊び気分で算数の能力を伸ばしていけます。
 
軽くどんな感じか、
動画でご覧ください。
 

※流れる音楽はタブレットのBGMではありません。
 
 
 
▼RISUの詳細は以下の画像をクリック▼

 
 
 

RISU使ってみた感想


実際にRISUを使ってみた感想
お伝えてしていきます。
 
 

RISU使ってみた感想① ちゃんと教えてくれる

ただの問題集をタブレット上でやるだけではなく
ちゃんと解説から入って、問題に取り組ませてくれます。
 
なので学校で習ったところは復習してから練習
習ってないところはしっかりやり方を確認してから予習
 
って感じで、
状況に合わせて勉強していくことができます。
 
遅れている場合も、
しっかり遅れを取り戻して先に進めるように
システム作られています。
 
学校の教師がハズレでも
心配なくなりますね!!
 
 

RISU使ってみた感想② 問題数はしっかりあるのでGOOD

RISUは問題数もしっかりあるので、
タブレット学習では練習量が足りない
ってことにはならない
印象です。
 
1つの単元に75個のステージが合って、
数問ずつあるので練習量は申し分ないかと思います。
 
問題集数十冊分はありますね。
 

 
 

RISU使ってみた感想③ 間違っても何度も挑戦できるのがGOOD

答えを入力して、すぐ答え合わせてができて、
間違っていてもすぐ再挑戦できる
のも
なかなか良いところかなって思いました。
 
わからなかったらヒントもあるので、
やる気低下も防げます。
 
何度も繰り返し挑戦して、
確実にやり方を身につけて
先に進んでいけます。

 
 

RISU使ってみた感想④ ペンはイマイチ

タブレットなので、
ペンで画面にメモする機能もあるんですが…
 
ぶっちゃけそこはイマイチです。
 
あまり反応良くないし、
思ったように書けませんでした。
 
でも紙に書いて計算させれば
まったく問題ないと思うので
たいしたデメリットではないかと思います。
 
 
 
▼RISUの詳細は以下の画像をクリック▼

 
 
 

RISUのメリット


ここからはRISUのメリット
お伝えしていこうと思います。
 
使ってみるかどうかの
参考にしてください。
 
 

RISUのメリット① 子供を外に出さず家で勉強させられる

RISUのメリット1つ目は、
子供を外に出さず家で勉強させられる
です。
 
塾に行く場合、
夕方~夜にかけて
子供を塾に行かせないといけません。
 
送り迎えの手間もあるし、
送り迎えできないなら
自分で通わせることになります。
 
ちょっと心配ですよね。
 
そういう手間や心配をなくすことができるのが
タブレット学習の大きなメリットだと思います。
 
 

RISUのメリット② 机に向かわなくていい

RISUのメリット2つ目は、
机に向かわなくていい
です。
 
学校ではマジメに机に向かって
勉強させられます。

 
家でも同じように、
そればかりやらされると、
子供は退屈します。
 
タブレット学習であれば、
机に向かって取り組むのも、
リビングでねっころがってのんびりやるのも
なんでもok
です。
 
気分に合わせて自由に取り組めるので、
楽しく、気楽に勉強頑張れます。
 
 

RISUのメリット③ ゲーム性があるので楽しい

RISUのメリット3つ目は、
ゲーム性があるので楽しい
です。
 
RISUは各単元をクリアすると
すごろくのように次のステージに進んでいけます。
 
ただ問題を解くのと違って、
ステージをクリアしていくゲーム性があるので、
明確な目標を持って楽しんで取り組んでいけます。
 
遊んでいる感じで、
どんどん算数のスキルを伸ばしていけます。
 
 

RISUのメリット④ 賞状ももらえるので達成感がある、残る

RISUのメリット4つ目は、
賞状ももらえるので達成感がある、残る
です。
 
各学年のステージを制覇すると、
賞状が贈られてきます。
 

 
こういうのもらえると、
達成感があるのでまた次も頑張りたくなって、
どんどん勉強するようになっていきます。
 
賞状はもらってそれっきりではなく、
残るものなので、それもいいところですね。
 
 

RISUのメリット⑤ ポイントためてプレゼントがもらえる

RISUのメリット5つ目は、
ポイントためてプレゼントがもらえる
です。
 
ステージをクリアしていくと
どんどんポイントがたまっていき、
プレゼントをもらえるようになります。
 
豪華なプレゼントほど
たくさんのポイントが必要になりますが、
やれば必ずたまっていくので、
欲しいプレゼントに向かって頑張れます。
 

 
 

RISUのメリット⑥ 塾みたいに余計なお金がかからない

RISUのメリット6つ目は、
塾みたいに余計なお金がかからない
です。
 
タブレットを使うための費用は
多少掛かります
が、
塾のような入会金、年会費、管理費、授業料、教材費…
は一切かかりません。
 
塾だと入るだけで何万円も取られることも
ザラです。
 
でもRISUなら、
解説も問題集もすべて
1つのタブレットに入っているので、
別でなにか用意する必要はありません。
 
なのでかなりリーズナブルです。
 
 

RISUのメリット⑦ 1週間無料になる

RISUのメリット7つ目は、
1週間無料になる
です。
 
RISUは月額料金が必要なんですが、
契約すれば、1週間ぶんの料金は無料にできます。
 
1週間無料体験とありますが、
契約しなかった場合は送料・保険料として1980円
かかってしまう
ので注意してください。
 
といっても1980円で
1週間お試しできるのは、
かなりお得だと思います。
 
塾や家庭教師なら
1コマで数千円ですからね。
 
 
 
▼RISUの詳細は以下の画像をクリック▼

 
 
 

RISUのデメリット


ここからは、
RISUのデメリットについて
伝えしていきます。
 
メリットもあれば
デメリットもある。
 
そんなもんです。
 
だけどまぁ
そんなに大したことはないので、
心配しないでください。
 
だけど契約してから
思ったのと違った!ってならないために

念のためお伝えしておきます。
 
 

RISUのデメリット① 算数しかない

RISUのデメリット1つ目は、
算数しかない
です。
 
RISUは
算数の勉強用のタブレット教材
なので算数しか勉強できません。
 
って聞くとネガティブな気がしますが、
小学校の勉強で本当に必要なのって、
算数がほとんど
です。
 
あとは国語の漢字と簡単な英語くらいです。
 
そういう意味で考えると、
RISUで算数だけしっかり身につけておけば
全然問題ないかと思います。
 
国語と英語は
学校の宿題をきっちりやっておけば
okです。
 
 

RISUのデメリット② ちゃんとやらなきゃ意味ない

RISUのデメリット2つ目は、
ちゃんとやらなきゃ意味ない
です。
 
RISUをゲットしても、
それ使ってちゃんと勉強しなければ
意味ありません。

 
絶対に身につきません。
 
デメリットというよりは
あたりまえのことですね。
 
 
▼RISUの詳細は以下の画像をクリック▼

 
 
 

タブレットで勉強ってどうなの?


ここからは、
タブレットで勉強ってどうなの?
ってお話をお伝えします。
 
おそらく時代遅れの頭の古い人間や、
非効率な勉強しかできない人間は、
タブレエットを使った勉強に
否定的なコトを言うと思います。
 
とりあえずそういう人たちが
言いそうなことをぶっ潰していこうと思います。
 
 

タブレットで勉強ってどうなの?① 姿勢が悪くなる??

タブレットで勉強していると、
姿勢がわるくなる
っていう輩がいるかと思います。
 
たしかにタブレットで、
ごろごろしながらやる場合は、
姿勢悪いかも
しれません。
 
だけど、
勉強している時間全て
その姿勢でやるわけじゃありません。

 
机に向かってやるときは、
ごろごろできませんしね。
 
タブレットで勉強すると姿勢が悪くなる
大間違いです。
 
 

タブレットで勉強ってどうなの?② タブレット学習じゃ身につかない?

タブレット学習では身につかない。
 
なんてイチャモンつける人
いるかもしれません。
 
何の根拠が合ってそんなこと言うのか
全く理解できませんが…
 
タブレットじゃ身につかない
そんなことはありません。
 
そんなこと誰も証明できてませんからね。
 
タブレットじゃダメなんて証明不可能です。
効果あるから。
 
まじめっぽい通信教材や
塾に行ってちゃんとやらないより、
タブレットで楽しみながら
少しでも算数の勉強をするほうが、
何百倍も良い
です。
 
毎日のように触れていれば、
自然と頭に入っていって、
いつのまにか身についていきます。
 
RISUなら、
10000問以上の問題数あるし、
ちゃんとクリアしないと先進めないので、
問題集1冊買ってやらせるより
よっぽど身につきますよ。
 
 
 
▼RISUの詳細は以下の画像をクリック▼

 
 
 

最後に


以上、
塾行かせず小学生の算数の勉強をゲームっぽく楽しんでやらせる方法
でした。
 
マジメにやるのも大事だけど、
そうじゃない感じで勉強するのも
とっても大切
です。
 
勉強=マジメにやるもの
って間違った考え方

植え付けないためにも
こういう便利なツールはぜひ使ってみてください。
 
最後まで読んでいただきありがとうございます。
しょうり
 
▼RISUの詳細は以下の画像をクリック▼




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