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終わったテストの有効な使い方

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こんにちは、
しょうりです。
 
 
ちらでは、
終わったテストの有効な使い方
についてお伝えします。
 
 
これを理解し、実践しておけば、
1回のテストで得られる経験値を
爆発的に増やすことが可能です。
 
 
多くの人は意識してやってないこと
だと思うのでここで知って、
ぜひ実践してください。
 
 
 
 
 
 

終わったテストの使い方 その1

 
 
ミスした問題は必ず解きなおす
 
 
満点じゃなかった場合、
ミスしたところがありますよね。
 
 
まずはそこをちゃんと解きなおすことです。
 
 
テストが終わって、
返却されたら、
最低限、これは絶対にやってください。
 
 
何も考えていない人は、
答え写して終わり~って感じで、
コレすらやってないので、
これを意識してちゃんとやるようにするだけでも、
テスト1つで得られる学習効果かなり変わってきます。
 
 
なので、
とりあえずは、
ミスした問題を必ず解き直して、
ちゃんとできるようにしておき、
次似たような問題が出たらミスらないように
しておきましょう。
 
 
 
 
 
 

終わったテストの使い方 その2

 
 
全問完璧に解けるようにする
 
 
終わったテストは、
あとの勉強の教材としても利用が可能です。
 
 
しばらく間を空けてから、
もう一回解いてみる
 
 
っていうのをやってみてください。
 
 
それで満点とれれば文句なしです。
 
 
でもそうじゃなかったら、
またミスしたところを確認して、
同じミスしないようにしておく。
 
 
同じテスト何回もやっても意味ないんじゃない?
って思うかもしれません。
 
 
だけど間を空けて同じテストをやると、
前回とは違うところを間違える可能性もあります。
 
 
これにどういう効果があるのかというと、
完成度が低いところをあぶりだすことができる
って効果があります。
 
 
まったく理解できてないわけじゃないけど、
完ぺきにはまだちょっと遠い
だけどテストのときは運よく解けた
っていうのが明らかになります。
 
 
そこを再確認して、
復習しておくことで、
しっかり完成度を高めることができます。
 
 
完全に身についているなら、
何度やっても正解できるはずです。
 
 
 
 
 
 
上、終わったテストの使い方でした。
たった2つのことですが、
実践している人って案外少ないと思います。
 
 
「やっている人少ないなら、
自分もやらなくていいか。」
 
 
ではなく、
 
 
「やっている人が少ないなら、
自分がやれば有利になる!」

 
 
って考えて、
有効な方法はどんどん取り入れて、
効率良くいい点とれるようにしていきましょう。
 
 
最後までよんでいただきありがとうございます。
しょうり




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