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つまらない授業、退屈な授業中に寝ない4つの方法

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こんにちは、
しょうりです。
 
コチラでは、
つまらない授業、退屈な授業中に寝ない方法
についてお伝えします。
 
眠い時ありますよね。
まぁどうしても耐えられないときは
寝ちゃっていいと思います。
 
だけどなるべく寝ない方がいいっちゃいい。
 
というわけで、
寝ないメリット、デメリット
寝ないために使える方法

などについて紹介します。
 
ぜひ使ってみてください。
 
 
 

授業中に寝ないメリット


まずは授業中に寝ないメリットをお伝えします。
 
なんだかんだで、
授業中は起きていたらメリットはあります。
 
それを意識しておけば、
寝ないようにもなりやすいと思うので
知っておいてください。
 
 

授業中に寝ないメリット① ノートをちゃんと写せる

授業中に寝ないメリット1つ目は、
ノートをちゃんと写せる
です。
 
授業中に寝ないで起きていれば、
当然ちゃんとノートがとれますよね。
 
ノートはテストのための
貴重な情報源となるので
それをちゃんと写しておけるのは
大きなメリットです。
 
 

授業中に寝ないメリット② 重要なポイントを逃さずに済む

授業中に寝ないメリット2つ目は、
重要なポイントを逃さずに済む
です。
 
教師は授業中に、
「ここテストに出すよ」
というのをよく言ってます。
 
寝ていたらそのポイントを聞き逃してしまいます。
 
寝ないでいれば、
ちゃんとそれを聞いて、
メモっておけばそれも
テスト用の貴重な情報となります。
 
 

授業中に寝ないメリット③ 教師にマジメな印象を与えられる

授業中に寝ないメリット3つ目は、
教師にマジメな印象を与えられる
です。
 
授業で寝るヤツって、
絶対いると思います。
 
でもそんな中で、
寝ないで頑張っていたら、
教師に良い印象を与えることができます。
 
教師に良い印象を与えておけば、
えこひいきしてもらえるかもしれません。
 
教師も人間ですからね。
印象の良い相手をえこひいきしたくなるものです。
 
 
 

授業中に寝ないデメリット


ここからは、
授業中に寝ないデメリット
をお伝えします。
 
メリットがあれば、
デメリットもある。
 
そういうもんです。
 
両方知って、
どう行動するか、
自分で決めていきましょう。
 
 

授業中に寝ないデメリット① 眠気が取れない

授業中に寝ないメリット1つ目は、
眠気が取れない
です。
 
授業中に寝ておけば、
体力の回復ができます。
 
そこでしっかり回復しておけば、
家に帰ってからの勉強では、
元気いっぱいで集中して取り組めます。

 
 

授業中に寝ないデメリット② 授業に価値があるとは限らない

授業中に寝ないメリット2つ目は、
授業に価値があるとは限らない
です。
 
退屈な授業の場合、
受ける価値なしの場合もあります。
 
受けてもまったく理解できないし、
重要な情報も得られる可能性が低い。
 
そういう場合は、
寝ないで授業受けても
あまりメリットがありません。
 
その授業は受ける価値があるのかどうか?
そこもキッチリ見極めていきましょう。
 
 
 

退屈な授業中に寝ない方法


ここからは、
退屈な授業中に寝ない方法
をお伝えします。
 
ここでお伝えする方法を使えば、
退屈な授業中も寝ないで耐えられるように
なっていく
と思います。
 
 

退屈な授業中に寝ない方法① 問題集を解く

退屈な授業中に寝ない方法1つ目は、
問題集を解く
です。
 
授業のテンポが悪かったり、
レベルが低すぎて退屈な時に使える方法です。
 
自分のレベルに合う問題集を持って行って、
授業時間にやっている部分の類題を
解いてください。
 
教科書じゃぬるいから、
物足りなくて眠くなるけど、
問題集のちょいむずめの問題なら
やりごたえあって
寝なくなる
と思います。
 
ついでにレベルアップできるし、
なかなかおすすめの方法です。
 
効率が悪くなるので、
違う教科の勉強はやらない方がいいです。
 
 

退屈な授業中に寝ない方法② 目薬爆撃

退屈な授業中に寝ない方法2つ目は、
目薬爆撃
です。
 
眠くなってきたら、
爽快感の強い目薬を
目に爆撃
しましょう。
 
すーーーーーっとして、
ちょっと目が覚めます。
 
眠気を感じるたびにやると
徐々に眠気を吹き飛ばせます。
 
 

退屈な授業中に寝ない方法③ カフェイン摂取

退屈な授業中に寝ない方法3つ目は、
カフェイン摂取
です。
 
カフェイン摂取しておけば、
眠気を吹き飛ばしてくれます。
 
コーヒーとか緑茶に
入っているので、
そのあたりを飲んでから
授業受けると
寝ないで授業聞きやすいかもしれません。
 
 

退屈な授業中に寝ない方法④ 積極的に質問する

退屈な授業中に寝ない方法4つ目は、
積極的に質問する
です。
 
離さずに静かにしていると、
眠くなるもの
です。
 
逆に声を出せば、
眠気ってけっこう吹き飛ばせます。
 
なので、
積極的に質問して、
しゃべるようにして、
眠気を吹き飛ばしましょう。

 
積極的に質問すれば、
教師からの印象も良くなるし。
 
 
 

「寝ない」以外の選択肢


ここまで散々寝ない方法をお伝えしてきましたが、
それだけが選択肢じゃありません。
 
なので別の選択肢についても
お伝えしておきます。
 
 

「寝ない」のをあきらめる

別の選択肢は、
「寝ない」のをあきらめる
です。
 
ようするに、
睡魔に反抗しないで寝るってこと。
 
これも立派な選択肢のひとつです。
 
授業によって使い分けることで、
より効率よく体力を回復し、
勉強していくことができます。
 
 

諦めた場合の対処法

寝ないのをあきらめたときの対処法についても
お伝えしておきます。
 
寝た場合、
ノート取れなかったり、
需要な情報を聞き逃すことに
なる可能性がある
ので、
仲間にきっちり頼んでおきましょう。
 
・ノートをあとで写させてもらう
・重要事項をメモっておいてもらう

 
これを寝ずに授業受ける
マジメ系の仲間に頼んでおきましょう。
 
で、ちゃんとお礼はしましょう。
 
とりあえず寝ないのをあきらめた場合は、
こんな感じでやっていきましょう。
 
 
 

寝てもOKな授業


ここからは、
寝てもOKな授業についてお伝えします。
 
ここでお伝えするクオリティの授業であれば、
寝てもそんなに問題ないと思います。
 
どちらかといえば、
寝ない方がいいとは思うけど、
眠いときはここで挙げる授業で
寝てエネルギー回復しましょう。
 
 

寝てもOKな授業① 教科書見りゃ全部わかる授業

寝てもOKな授業1つ目は、
教科書見りゃ全部わかる授業
です。
 
最低レベルの教師になると、
板書が教科書に書いてあることそのままで、
さらに説明もそれを読むだけ

という授業をするのもいます。
 
まさに受ける価値なしの授業ですね。
 
こういうタイプの授業の場合は、
聞くのも、ノート取るのも時間のムダなので
寝てokです。
 
テスト前だけ、
どこが出るのか?みたい情報あつめを
しっかり行っておけばテストも大丈夫でしょう。
 
 

寝てもOKな授業② 自分で勉強する覚悟が決まっている授業

寝てもOKな授業2つ目は、
自分で勉強する覚悟が決まっている授業
です。
 
つまらない授業
理解できない授業
とにかく眠い授業

 
こういう授業しかできない教師は
やまのように存在します。
 
ぶっちゃけそういう人たちの授業は
まじめに聴いていても、
時間と体力がもったいない
です。
 
「その日にやった範囲をあとで自分で
自力で勉強して理解する!」

 
って覚悟を決めることができるなら、
そういう授業は寝てok
です。
 
授業が残念な場合は、
自分でやったほうが理解できる
ってこともかなりあります
からね。
 
教えるのが下手な人って、
簡単なことを複雑に難しく教えます。
 
ちょっと解説が親切な参考書とか、
教科書ガイド読んだら
即理解できる可能性も高いです。
 
必要なのは、
自分でやる
っていう覚悟だけです。
 
 
 

最後に


以上、
つまらない授業、退屈な授業中に寝ない方法
でした。
 
基本的には寝ない方がいいのは
間違いありません。
 
だけど眠くなる授業も多い!
 
ただ眠気と闘っているのは
時間と体力がもったいないけど、
使い方をうまく工夫すれば、
つまらない退屈な授業も
有意義な時間に変えられます。
 
なるべく寝ないために、
よかったら使ってみてください。
 
ちなみに退屈な授業で、
耐えられないほど眠くなったときは、
寝てもいいと思います。
 
ムリはカラダによくありませんからね。
 
最後まで読んでいただきありがとうございます。
しょうり




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