※この記事にはプロモーションが含まれています。

勉強に飽きる原因と飽きない方法と飽きるほどやるべき勉強

スポンサーリンク

こんにちは、
しょうりです。
 
コチラでは、
勉強に飽きる原因

飽きない方法

飽きるほどやるべき勉強
についてお伝えします。
 
勉強って、
飽きたら終わりです。
 
もうできなくなります。
 
だから飽きないようにするのは
超大切です。
 
だけど、
飽きるほどやるべき勉強もあります。
 
そこもしっかり区別して、
理解して効率良く勉強していきましょう♪
 
 
 

勉強に飽きる原因


ここからは、
勉強に飽きる原因をお伝えします。
 
勉強に飽きる原因は
いくつかあります。
 
まずはどういうことが原因で飽きるのか?
それを知っておいてください。
 
 

勉強に飽きる原因① 勉強を過剰にやりすぎ

勉強に飽きる原因1つ目は、
勉強を過剰にやりすぎ
です。
 
なにごともやりすぎると飽きますよね。
勉強も同じです。
 
やらなきゃいけないこと
って意識が強すぎて、
過剰に毎日毎日必死にやり続ける。
 
そんな生活を続けていると、
ある日、
ぷつんと糸が切れたように
飽きてしまう。

 
そんなことになりかねません。
 
ちなみに、
目標達成のために、
勉強を超本気で頑張る覚悟が決まっている
 
とか
 
勉強が好きで好きでたまならくて、
楽しくて仕方ない

 
とかいう人は別です。
 
そういう人は、
飽きるという概念の外にいるので
ここはムシしてください。
 
 

勉強に飽きる原因② 勉強をサボりすぎ

勉強に飽きる原因2つ目は、
勉強をサボりすぎ
です。
 
勉強を過剰にやると飽きる
だからといってやらないのもダメです。
 
勉強をサボりすぎると、
めんどくさいと思ってしまいます。
 
ちょっと勉強するだけでも
無駄にエネルギーが必要になるので、
やる気が起こらなくなってしまいます。
 
その結果、
たいして勉強してもいないのに
飽きた状態になってしまいます。
 
一生、低知能のお猿さんでいいなら、
別に止めないけど、
人として恥ずかしいから
そうはならないようにしましょう。
 
 

勉強に飽きる原因③ 勉強の意識が低すぎまたは高すぎ

勉強に飽きる原因3つ目は、
勉強の意識が低すぎ.または高すぎ
です。
 
勉強に対する意識が低すぎると、
勉強に飽きないように、
いろいろ工夫しようともしないので
すぐに飽きてしまいます。
 
だからといって
意識が高すぎても、
過剰にやりすぎたり、
いろいろ考えすぎてプレッシャーになり、
突然飽きた状態になってしまいます。
 
なので、
高すぎず、低すぎず、
適度な意識をもっていくのが
GOODです。
 
勉強はやらなきゃいけないもの、
だから毎日少しはやるけど、
疲れすぎるほどはやらない
 
これくらいが
良いバランスです。
 
 

勉強に飽きないようにする勉強法


ここからは、
勉強に飽きないようにする勉強法
をお伝えします。
 
ちょっと意識して、
ちょっと工夫するだけで
大きく変わってくるので、
ぜひ取り入れてください。
 
 

勉強に飽きないようにする勉強法① 必死に勉強しない

勉強に飽きないようにする勉強法1つ目は、
必死に勉強しない
です。
 
覚悟が決まっていないのに、
必死に勉強すると、飽きがきやすいです。
 
だから、
必死に勉強しない
というのを基本スタイルにしましょう。
 
勉強しない
ってことではありませんよ。
 
勉強効率アップテクニック
テストの点とりテクニック
を使いまくって、
 
日頃から効率よく勉強を
積み重ねていって、
必死に勉強しなくても
テストで点とれるようになれ

 
って話です。
 
必死にやらなくてよくなれば、
飽きるなんてこととも無縁です。
 
 

勉強に飽きないようにする勉強法② 勉強時間ゼロの日を作らない

勉強に飽きないようにする勉強法2つ目は、
勉強時間ゼロの日を作らない
です。
 
勉強時間ゼロの日を作ると、
次の日以降に勉強するときに
余計なエネルギーが必要になります。
 
それがしんどくなると、
飽きた状態になってしまいます。
 
勉強時間ゼロの日を作らなければ、
それを回避できます。
 
なので、
毎日必ずちょっとは勉強しましょう。
 
数分でもいいんです。
ゼロよりは何百倍もマシです。
 
その違いは、
実際にやってみればわかります。
 
 

勉強に飽きないようにする勉強法③ 勉強をマジメに考えない

勉強に飽きないようにする勉強法3つ目は、
勉強をマジメに考えない
です。
 
勉強、テストなんて、
ただの点取りゲームです。
 
いかに効率よく知識を身につけて、
いかに効率よくラクして
テストで点とるか?
 
大切なのはそれだけです。
 
なのに勉強って名前がついていると
マジメに考えすぎて、
余計なストレス、プレッシャーを
自分で作ってしまいます。
 
そんで、
耐えられなくなって、
糸が切れてしまって、
飽きた状態になってしまいます。
 
だから、
テストは点取りゲーム
勉強はそのためのレベル上げ作業
 
そのくらい軽く考えて、
気楽に取り組んでいきましょう。
 
 
 

飽きるほど勉強すべきこともある


ここまでは、
勉強に飽きない方法について
お伝えしましたが…
 
飽きるほど勉強すべきものもあるので、
それについてもお伝えしておきます。
 
ここでお伝えする内容は、
飽きるほどやるのが最低限
くらいに考えておきましょう。
 
飽きてもさらにしつこく、
鍛え続けるべきものです。
 
飽きない勉強法を使いつつ、
飽きを感じるくらいになるまで鍛えましょう。
 
 

飽きるほど勉強すべきこと① 暗記モノ

飽きるほど勉強すべきこと1つ目は、
暗記モノ
です。
 
暗記モノは飽きるほどやらないと
はっきりいって話になりません。
 
なんとなく覚えたくらいでは、
テストで確実に点を稼げません。
 
中途半端なレベルを目指す場合は、
べつにいいけど、
そうじゃないなら
イヤになるほどしつこく繰り返して、
暗記しましょう。

 
「もう覚えた」
って思ってから、
10回でも100回でも繰り返しましょう。
 
そこまでしつこくやって、
完全に自分の中にしみついてしまうまで
鍛え上げていきましょう。
 
イヤになるほどやってないなら、
それはまだ勉強不足
って
考えてください。
 
もう余裕でできるって思っても
さらに繰り返し続けてください。
 
 

飽きるほど勉強すべきこと② 基礎計算

飽きるほど勉強すべきこと2つ目は、
基礎計算
です。
 
数学の基礎計算も、
暗記系と同じくです。
 
ただ出来る程度では不十分です。
 
見た瞬間に、
ほぼ答えが見える
答えまでの道筋が完全に見える
そんなレベルまで鍛えないと
話になりません。
 
問題見て、
頭に浮かんだ解法を、
回答欄に書き写すだけ

 
このくらいのレベルまで
鍛えまくっていきましょう。
 
基礎計算に時間がかかっていては、
テストで安定して点を取ることはできません。
 
テストの問題は、
基礎をいくつも組み合わせて
問題を解くものがほとんどですからね。
 
テストを解くときは、
「どんな基礎をどう組み合わせて解くか?」
これだけに意識を集中できるように
基礎計算をイヤになるほど
鍛えまくっておきましょう。
 
イヤになるほどやってないなら、
それは勉強不足
だと考えてください。
 
もう余裕でできるって思っても
さらに繰り返し続けてください。
 
 
 

最後に


以上、
勉強に飽きる原因と飽きない方法と飽きるほどやるべき勉強
でした。
 
基本的には普段の勉強で
飽きないように工夫して、
飽きずに勉強続けていってください。

 
だけど、
基礎計算と暗記モノだけは、
飽きるほどやってください。

 
テストで効率良く、ラクに
点稼ぐためには大切なことです。
 
区別して、
うまーく飽きないように、
勉強積み重ねていってください。
 
最後まで読んでいただきありがとうございます。
しょうり




【質問はこちらから気軽にどうぞ!】

    「こんな勉強法が知りたい!」とか
    「こういうやり方はどうなの?」とか
    なんでもokなのでお気軽にどうぞ。

    いただいた質問は
    ブログ、Youtubeで回答していこうかと思います。

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください