※この記事にはプロモーションが含まれています。

Studyplus(スタディプラス)を使って勉強効率を上げる方法

スポンサーリンク

こんにちは、
しょうりです。
 
こちらでは、
学習管理アプリ
Studyplus(スタディプラス)を使って勉強効率を上げる方法
をお伝えします。
 
200万人以上が利用している
人気のアプリです。
 
名前は似ているけど、
スタディサプリとは別物です。
 
勉強の効率や、
モチベーションをアップさせる使い方


気をつけたほうがいいこともあったので、
そこも合わせて紹介します。
 
 
 

Studyplus(スタディプラス)の効率的な使い方


Studyplus(スタディプラス)の効率的な使い方
をお伝えしていきます。
 
うまく使えば、
勉強のやる気アップ、
効率アップに活かせそう
です。
 
 

Studyplus(スタディプラス)の効率的な使い方① 教材登録する

Studyplus(スタディプラス)の効率的な使い方1つ目は、
教材登録する
です。
 
この機能を使うことで、
どの教材をどれだけ勉強したか?
記録を残しておくことができます。
 
勉強の記録って、
自分だけでやっていると、
なかなか残さないと思います。
 
実際に勉強した量を残して、
あとで見ることができるのも
やる気アップ効果、
元気ないときに元気出す効果が得られる
ので、
なかなか使えるかなと思います。
 
教材登録のやり方は、
以下の動画を参考にしてください。
 

 
 

Studyplus(スタディプラス)の効率的な使い方② 毎週目標設定する

Studyplus(スタディプラス)の効率的な使い方2つ目は、
毎週目標設定する
です。
 
アプリ上で、
毎週の学習時間の目標設定

することができます。
 
それをやっておいて、
意識して勉強に取り組むことで、
サボり防止、ふぬけ防止効果
ありそうかなって思いました。
 
あと勉強の記録も
教材別に残せるので、
勉強のバランスを見るのにも
使えそうですね。
 
目標設定、記録のやり方は、
以下の動画を参考にしてください。
 

 
 

Studyplus(スタディプラス)の効率的な使い方③ カウントダウン機能を使う

Studyplus(スタディプラス)の効率的な使い方3つ目は、
カウントダウン機能を使う
です。
 
入試本番までの日数を
設定しておくことで、
カウントダウンしてくれる機能もあるので、
これも使う価値あるなと思いました。
 
本番までの日数がいつでも
確認できるので、
サボり防止、ふぬけ防止、
やる気アップ効果があるかなと思います。
 
カウントダウン設定のやり方は
以下の動画を参考にしてください。

 
 

Studyplus(スタディプラス)の効率的な使い方④ コミュニティ機能は使わない

Studyplus(スタディプラス)の効率的な使い方4つ目は、
コミュニティ機能は使わない
です。
 
はっきりいってコミュニティ機能は
時間のムダでしかありませんね。
 
スタディプラスはSNS的なアプリなので、
いいねしあったり、
コミュニティで交流する機能があります。
 
だけど、
そんなものは勉強の邪魔でしかないので
さわらないようにしましょう。
 
ほかの受験生との交流
そんなことしても成績は上がりません。
 
そんなことしている暇あるなら、
1問でも多く解いた方がいいです。
 
あくまでも、
 
目標の設定、確認
勉強量の記録、確認
本番までのカウントダウン

 
これらに限定して使うのが
効率良いです。
 
SNSとして使ってしまうと、
本当に勉強時間を
大幅に無駄にします。
 
そこだけはしっかり線を引いて使いましょう。
 
 
 

Studyplus(スタディプラス)を使うメリット


ここからは、
Studyplus(スタディプラス)を使うメリット
についてまとめてみました。
 
 

Studyplus(スタディプラス)を使うメリット① 勉強量を確認できる

Studyplus(スタディプラス)を使うメリット1つ目は、
勉強量が確認できる
です。
 
受験勉強していても、
勉強量って確認できませんよね。
 
自分で細かく勉強の記録つける人も
なかなかいないだろうし、
やろうとすると時間がもったいないです。
 
だけど
勉強量が確認できた方が、
モチベーションにはつながります。

 
自信なくしたときに
に取り戻す
こともできます。
 
なのでこのアプリで、
簡単に勉強量を記録しておけるのは
大きなメリットかなと思います。
 
 

Studyplus(スタディプラス)を使うメリット② 目標を立ててそれに向かって勉強できる

Studyplus(スタディプラス)を使うメリット2つ目は、
目標を立ててそれに向かって勉強できる
です。
 
まぁこれは、
別にアプリ使わなくても
やろうと思えばできることなんですが…
 
通知設定しておけば、
スマホのリマインダー機能で
アプリから通知が来ます。
 
なので、
意識してなくても
目に入ります。
 
無理やり思い出せるので、
勉強やるようになります。
 
 

Studyplus(スタディプラス)を使うメリット③ こまめに達成感が味わえる

Studyplus(スタディプラス)を使うメリット3つ目は、
こまめに達成感が味わえる
です。
 
毎週目標設定していき、
それを達成することで、
毎週達成感を味わうことができます。
 
長い受験勉強を戦うには
短期的に達成感を味わうことは
とても重要なのでこれも
大きなメリットかと思います。
 
 
 

Studyplus(スタディプラス)を使う際の注意点


ここからは、
Studyplus(スタディプラス)を使う際の注意点
についてお伝えします。
 
メリットがある反面、
デメリットもあるので
しっかり理解したうえで使いましょう。
 
理解していないと、
勉強の効率が上がらないどころか、
下がりまくる
ことになってしまいます。
 
 

Studyplus(スタディプラス)を使う際の注意点① 時間で満足しないこと

Studyplus(スタディプラス)を使う際の注意点1つ目は、
時間で満足しないこと
です。
 
勉強時間の目標を立てて、
それを達成するように勉強するのは
悪いことではないんですが…
 
勉強で大切なのは、

です。
 
なので、
どれだけ長時間勉強しても、
質が伴わなければ意味がない

ということを
しっかり頭に入れたうえで
使ってください。
 
それが抜けていると、
ただぼんやり時間を過ごすだけになります。
 
ノルマで勉強して、
それを繰り返すことで、
時間の目標も達成する

ってやりかたがgoodかと思います。
 
 

Studyplus(スタディプラス)を使う際の注意点② これ使えば成績上がるわけじゃない

Studyplus(スタディプラス)を使う際の注意点2つ目は、
これ使えば成績上がるわけじゃない
です。
 
こういう便利なアプリを使い始めると、
それだけで賢くなったように
カンチガイしちゃう人
がいます。
 
それはアリエナイってことも
しっかり認識しておいてください。
 
あくまでもStudyplusは管理するためのアプリ
ただの便利ツールです。
 
上手く使えば、
勉強のサポートになるけど、
使い方ミスれば邪魔でしかありません。
 
だからもし使うなら、
結局は自分でちゃんと勉強しないと
何の意味もないってことを
心に刻んでから使いましょう。
 
 

Studyplus(スタディプラス)を使う際の注意点③ べつに使わなくても良い

Studyplus(スタディプラス)を使う際の注意点3つ目は、
べつに使わなくても良い
です。
 
ここまでStudyplus(スタディプラス)を
紹介してきましたが…
 
受験勉強をやるうえで、
必須のツールなのか?というと、
そんなことはありません。
 
使いたかったら使えば?
ってくらいです。
 
正しく使えば
勉強管理に大きく貢献してくれるのは
間違いありません。
 
だけど、
あくまでも管理アプリなので、
参考書やスタディサプリとは
まったく違います。

 
なので、
メリット、デメリット
理解したうえで、
使いたければ使ってください。
 
必要ないと思うのなら、
ムリに使わなくて大丈夫です。
 
 
 

最後に


以上、
Studyplus(スタディプラス)を使って勉強効率をアップする方法
でした。
 
気になったら使ってみてください。
 
androidでもiOSでも
どっちでも使えるので。
 
ストアで検索してみてください。
 
で、使ってみて、
良いと思ったら使い続けて、
イマイチって思ったならやめましょう。

 
そんな感じでokです。
あくまでも管理ツールなので。
 
学力アップに直結する
チャート式やスタディサプリほど
強くは推奨しません(笑)
 
ちなみに、
スタディサプリを使ってみた感想
コチラからで紹介しているので、
良かったらのぞいてみてください。
 
最後まで読んでいただきありがとうございます。
しょうり

スポンサーリンク

【質問はこちらから気軽にどうぞ!】

    「こんな勉強法が知りたい!」とか
    「こういうやり方はどうなの?」とか
    なんでもokなのでお気軽にどうぞ。

    いただいた質問は
    ブログ、Youtubeで回答していこうかと思います。

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください