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英語の最低限のテスト勉強のやり方

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こんにちは、
しょうりです。
 
こちらでは、
英語の最低限のテスト勉強のやり方
をお伝えしていきます。
 
英語のテスト勉強どうやればいいか
まったくわからなくて困っている方、
テスト勉強のやる気が、
びっくりするほどやる気出ないときの
勉強法が知りたい方

ぜひ参考にしてみてください。
 
 
 

英語の最低限のテスト勉強の心構え


ここからは、
英語の最低限のテスト勉強のときに
持っておくべき心構え
をお伝えします。
 
ここでお伝えする心構えができていないと、
余計な感情に邪魔されて、
勉強の質が落ちてしまう恐れがあるので、
しっかり理解しておいてください。
 
 

細かいことは気にしない

英語の最低限の勉強では、
細かいことは気にしなくてOKです。
 
難しい文法を覚える必要はないし、
なんとか用法とか、何とか詞とか、
まったく気にしなくて大丈夫です。
 
 

あまり堅苦しく考えない

英語は日本語と同じ言語です。
 
だからあまり勉強って堅苦しく考えないで、
気楽に取り組んでいきましょう。
 
出来ない人ほど難しく考えがちです。
 
 

提出物は絶対に出す

定期テストの場合、
課題・提出物があると思います。
 
これは絶対にやって、提出しましょう。
 
これをやらないのは、
最低限にも到達していないクズの所業です。
 
提出物を出すのは、
人としてあたりまえのことです。
 
必ずやって出しましょう。
 
 
 

英語の最低限のテスト勉強法


ここからは、
英語の最低限のテスト勉強でやるべきこと
をお伝えしていきます。
 
これから勉強をしっかりやり始めるとき、
とにかくやる気が出ないとき、

そんなときはこの勉強法を試してみてください。
 

基本的な単語

英語の最低限のテスト勉強で、
やるべきこと1つ目は、
基本的な単語の暗記
です。
 
これは絶対に手を抜いてはいけません
 
これはどんなにやる気が出なくても、
絶対にしっかりやってください。
 
これやらない場合、
手を抜いているとかいう以前の、
ただなにもやっていないだけという
最低の行いです。
 
なので基本的な単語は、
しっかり覚えておきましょう。
 
 

熟語少々

英語の最低限のテスト勉強で、
やるべきこと2つ目は、
熟語を少々覚える
です。
 
難しい熟語や、
複雑な熟語は、
まぁほっといてもいいです。
 
だけど、
そんなに難しくない、
短めの熟語は覚えちゃいましょう。
 
単語と合わせて、
簡単な熟語を少々覚えておけば、
大抵の英語は読めます。
 
定期テストくらいなら、
楽勝でしょう。
 
なので、
単語を覚えるのにプラスして、
熟語もちょっと覚えていくようにしましょう。
 
まぁめんどくさかったら、
熟語は後回しでも大丈夫です。
 
単語だけ覚えるのでも、
けっこう英語は読めるようになりますからね。
 
 

文法の基礎少々

英語の最低限のテスト勉強で、
やるべきこと3つ目は、
文法の基礎を少々
です。
 
単語、熟語を覚えるのに加えて、
基礎的な文法も理解しておけば、
最低限の勉強にもかかわらず、
よりテストで点が取れる
ようになります。
 
簡単な肯定文、疑問文、否定文の作り方
そのくらいは覚えておきましょう。
 
あんまり細かいことは、
ムシしてもokで
す。
 
とりあえず、
基礎の部分だけでいいんです。
 
 

最低限の勉強法まとめ

以上、
3つの最低限の勉強法
をお伝えしました。
 
ざっくりまとめると、
定期テストの場合、
ワークを2周くらいやれば十分
じゃないかなーと思います。
 
単語、熟語を覚えて、
ワークを2周する。
 
とりあえず最低限これだけやっておけば、
ゴミみたいな点は取らずに済みます
 
なので最低限の勉強でテストに向かうときは、
そんな感じでいってみてください。
 
 
 

英語の勉強でやりがちな失敗

アルファベットが怪しい

英語ができない人のやりがちなのが、
アルファベットが怪しい
ってやつです。
 
英語の初歩の初歩は、
アルファベット
です。
 
bとdを間違えるとか
hとnがごっちゃだったり・・・
 
そういうのは話になりません。
 
ひらがなの「あ」と「お」が
区別できていないようなものです。
 
英語の勉強をやり始める前に、
本当にアルファベットは完全にみについているか?
それをしっかり確認しておきましょう。
 
一度でも変なアルファベットのミスを
したことがある場合は、
100回書いて練習してから、
英語の勉強に
入りましょう。
 
 

単語が中途半端

単語が中途半端
というのもやりがちな失敗です。
 
しっかり覚えたかどうか?
 
それをしっかり確認せずに
テスト本番を迎えてはいけません。
 
必ずテスト勉強のときに、
テストして覚えたかどうか確認してください。
 
それをやらないと、
ちゃんと覚えたかなんて絶対にわかりません。
 
 

覚えたつもりになっている

覚えたつもりになっている
というのもやりがちな失敗です。
 
単語が中途半端と
かぶるんですが、
何回書いたから大丈夫
なんてことはありません。

 
最低限のテスト勉強でも
絶対に覚えるべき部分は、
確実に覚えていきましょう。
 
「何回かやったから、覚えただろう・・・」
ではいけません。
 
単語だけでなく、
文法や熟語も同じように、
しっかり確認してからテストに臨みましょう。
 
まぁ最低限の勉強なら、
そんなに時間もかかることなく、
疲れることなくできると思いますよ。
 
 

余計なことばかり覚えてしまう

英語の勉強では、
教科書に書いてある、
●●用法とか、
主格、所有格、目的格とか・・・
 
そんなのは知らなくても困りません
 
なのに学校の授業では、
そういうのをしつこく習うので、
それを必死に覚えようとしてしまう・・・
 
それがやりがちで、
最悪の失敗です。
 
なぜ最悪の失敗なのかというと、
そんなもの覚えても、
英語ができるようにはならない
から
です。
 
だからそんな余計なことは、
しっかりムシして、
必要なことだけを勉強して覚えていきましょう。
 
 
 

最後に


以上、
英語の最低限のテスト勉強のやり方
をお伝えしました。
 
最低限ここで紹介したことだけでも.やっておけば、
人として恥ずかしくない点数くらいは
とっていける
と思います。
 
でも英語は意外と、
最低限の勉強しておくだけでも、
学校の定期テストくらいなら結構点
とれるかもしれません。
 
でもまぁ「かも」
ですけどね。
 
ここで紹介したことに加えて、
六式勉強法と六式流テスト対策で、
テクニックと思考法を学んでおけば、
より確実にそこそこの点は取れるようになります。
 
六式勉強法
六式流テスト対策
 
最後まで読んでいただきありがとうございます。
しょうり




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