こんにちは、
しょうりです。
コチラでは、
学校で志望校無理って言われたときに負けないメンタル作成術
をお伝えします。
メンタル作成に加えて、
やるべきこともお伝えしているので、
参考にして下さい。
目次
なぜ無理と言われたのか?
なぜ志望校無理って言われたのか?
その原因は主に3つ考えられます。
なぜ無理と言われたのか?① テストの点が足りてない
志望校無理と言われた理由1つ目は、
テストの点が足りてないから
です。
合格に必要な点に届いていなければ
当然こういわれちゃいます。
これを言われて志望校を、
あきらめるか、あきらめないか、
どう行動するかはあなた次第です。
なぜ無理と言われたのか?② 内申が悪い
志望校無理と言われた理由2つ目は、
内申が悪いから
です。
高校受験だと内申が関係しますが、
大学受験の一般入試の場合は、
関係ないのでムシしてokです。
教師は、
「内申が悪くて志望校厳しい」
ってよく言います。
高校入試に内申点が関わる割合は
都道府県ごとに違うそうです。
内申確定までまだ時間があるなら、
残りの成績を良い方向に
変えていけるように動いてみましょう。
試験受けさせてもらいさえすれば、
本番のテストで点とった方が勝つ印象です。
なので内申が悪いと言われた場合に、
とりあえずやるべきことは、
・マジメちゃんを演じること
・テストの点をいま以上にアップすること
ですね。
なぜ無理と言われたのか?③ 教師のイジメ
志望校無理と言われた理由3つ目は、
教師のイジメ
です。
世の中には、
クズ教師がいっぱいいます。
もちろんちゃんとしている人もいますよ。
でも子供たちから話を聞いていると、
クズ教師いっぱいいます。
そういうクズにあたってしまった場合、
そいつが気に入らない生徒には、
理不尽なことを言ってくる可能性があります。
もしこういうことされた場合は、
即教頭や校長、養育委員会に訴えて
そいつを消してあげましょう。
みんな行動しないから
クズが図に乗るんです。
速やかに消してあげるのが
優しさですよ。
さっさと消して、
自分の勉強に集中しましょう。
志望校無理って言われたときの選択肢
志望校無理って言われたときの選択肢
をお伝えします。
どっちか選んでください。
それでその先のやるべきことや
決める覚悟が変わってきます。
志望校無理って言われたときの選択肢① あきらめてランクを下げる
志望校無理って言われたときの選択肢1つ目は、
あきらめてランクを下げる
です。
志望校無理といわれて、
おとなしく引きさがり、
あきらめてレベルを下げる
まぁこういう選択肢も
ありますよって話です。
「ランク下げてトップに居続けて、ラクして大学行く」
みたいな戦略が無い場合は、
個人的にはおすすめしません。
志望校無理って言われたときの選択肢② あきらめずがんばる
志望校無理って言われたときの選択肢2つ目は、
あきらめずがんばる
です。
あきらめたら試合終了ですよ。
by SLUM DANK
諦めなければ必ずできるとは言わねぇ
けど諦めたらなにも残んねぇ
by 黒子のバスケ
バスケマンガからの引用ばかりになりましたが…笑
そんな感じで、
あきらめないほうがいいですよ
って話です。
あきらめた場合、
後悔が残る可能性が高すぎますからね。
志望校あきらめずに、
最後までがんばってみる
こっちがおすすめです。
教師の言うことなんて、
あまり当てになりませんからね。
本番までがんばれば、
合格圏まで伸ばすことだって
不可能ではありません。
あきらめて志望校のランク下げる場合のメンタル形成
ここからは、
あきらめて志望校のランクを下げる場合のメンタル形成
をお伝えします。
ランクを下げる場合に
ついてくる弊害について、
覚悟を決めておかなければなりません。
その覚悟について
ココでお伝えしておきます。
あきらめて志望校のランク下げる場合のメンタル形成① 完全に納得できているのか?
あきらめて志望校のランク下げる場合のメンタル形成1つ目は、
完全に納得できているのか?
です。
志望校をあきらめて、
ランクを下げることに
心の底から納得できているんですか?
って話です。
ちょっとでも納得できない部分ががるなら、
あきらめないほうがいいんですよ。
将来後悔するだけだから。
だからランク下げるときは、
完全に納得できているのか?
自分にしつこく問いかけてください。
それで納得できているならokです。
あきらめて志望校のランク下げる場合のメンタル形成② まわりのレベルが低くなる覚悟
あきらめて志望校のランク下げる場合のメンタル形成2つ目は、
まわりのレベルが低くなる覚悟
です。
ランクを下げて、
安全パイを受験して受かった場合
多くの場合、本来の実力よりも
低いところにいくことになりますよね。
そうすると、
まわりは自分よりもレベルの低い人ばっかりです。
それに耐えられますか?
それに耐えてトップに立ち続ける覚悟はありますか?
その覚悟が持てるならok
持てないならあきらめないほうがいいです。
レベル下げて進学して、
まわりのレベルも授業のレベルも低すぎて
後悔している人を何人もみたことがありますから。
あきらめず頑張る場合のメンタル形成
あきらめず頑張る場合のメンタル形成を
お伝えします。
ムリと言われたのに頑張る場合は、
あきらめる場合とはまた違った覚悟が必要なので
しっかり頭に叩き込んでおきましょう。
あきらめず頑張る場合のメンタル形成① うるさい輩はネコと思え!
あきらめず頑張る場合のメンタル形成1つ目は、
うるさい輩はネコと思え!
です。
志望校をあきらめない選択をした場合、
それについてうだうだ言ってくる
変態教師や変態同級生などがいると思います。
そういう雑音を発してくる輩は、
人間以外の動物だと思いましょう。
ネコがにゃーにゃー鳴いていても
そんなに気にならないじゃないですか?
相手を人間だと思うから
イラついたりするんです。
違う動物だと思えば、
何も感じません。
何を言われても、
ムシして自分の勉強に集中できます。
あきらめず頑張る場合のメンタル形成② 「どうせ受かる。」って思いこめ!
あきらめず頑張る場合のメンタル形成2つ目は、
「どうせ受かる。」って思いこめ!
です。
うだうだ言ってくる輩に
心をやられないための対策ですね。
ネコが鳴いているってイメージしても、
雑音が気になることもあるかもしれません。
そんなときに折れないための思考法です。
「どうせ受かる」って思いこんでください。
受かるって決めつけて、
行動していけば何言われても
関係ありません。
だってどうせ受かるんだから♪
無理って言われた志望校の合格確率を上げるためにできること
無理って言われた志望校の合格確率を上げるためにできること
をお伝えします。
お伝えするのは2つです。
やるべきことは勉強頑張る
これは変わらないんですが、
効率をけたちがいに上げるために
使えるものは使い倒していきましょう。
無理って言われた志望校の合格確率を上げるためにできること① 勉強のテクニックを使い倒す
無理って言われた志望校の合格確率を上げるためにできること1つ目は、
勉強のテクニックを使い倒す
です。
ただマジメに問題集開いて、
地道にやっているだけでは、
勉強の効率悪いです。
なので、
このブログで紹介している
6つのテクニックをみにつけて、
利用して超効率良く勉強していってください。
効率が上がれば、
今まで覚えるのに2時間かかっていたことも
1時間とか30分で覚えられるようになったりします。
短期間で成績を上げるためには、
特に重要になってくるので、
ぜひ学び、使い倒してください。
無理って言われた志望校の合格確率を上げるためにできること② 親切な解説でしっかり理解していく
無理って言われた志望校の合格確率を上げるためにできること2つ目は、
親切な解説でしっかり理解していく
です。
学校の授業が不親切な場合が
多いかと思います。
それに依存していては、
受験で失敗する未来しか待っていないので、
解説が親切な問題集や、
神授業のアプリを使っていきましょう。
わからないことがあったときに
サクッと解決できる手段を持っておくって
とっても大切です。
授業でわからなくても、
アプリや問題集の解説で、
自分で理解できるような環境を
用意しておきましょう。
そうすれば、
学校に依存せず、効率を落とさず、
順調に成績を上げていけるかと思います。
神授業アプリの詳細は以下をクリックしてご覧ください
最後に
以上、
学校で志望校無理って言われたときに負けないメンタル作成術
でした。
その選択をして、
どういう道を進んでいくか。
それは自分で決めなければいけません。
人から言われて道を選んでも
後悔する確率が上がるだけですからね。
それを元に自分でしっかり考えて、納得して、
自分の進む道を選択していってください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
しょうり
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