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夏休みに英語の苦手を克服する6個の勉強法

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こんにちは、
しょうりです。
 
コチラでは、
夏休みに英語の苦手を克服する勉強法
についてお伝えします。
 
英語が苦手な人が
一気に苦手を克服するのにつかえる勉強法です。
 
受験のための、
英語克服に使ってみてください。
 
 
 

夏休みは英語の苦手克服にぴったり


夏休みは学校の授業が無いので、
学校は進みません。
 
なので苦手克服するには
ちょうどいいタイミングです。
 
特に英語は、
地道な積み重ねが大切な教科なので、
遅れを取り戻そうと思うなら、
苦手な人は夏休みを使って、
一気に遅れを取り戻すしかありません。
 
せっかくたくさん時間があるんだから、
遊びほうけるだけでなく、
未来のために時間を投資しましょう。
 
 
 

夏休みにやるべき英語の勉強とは?


英語が苦手な人が、
夏休みにやるべきことは…
 
単語の暗記
です。
 
英語が苦手な人は、
基本的に圧倒的単語力不足です。
 
なので克服の第一歩として、
とにかく覚えるべき単語を
ひたすら頭に叩き込んで
いきましょう。
 
とりあえず単語が読めるようになれば、
ある程度英語は読めるようになり、
 
世界が変わります。
 
熟語や文法も練習は必要だけど、
英語が苦手な人はまず単語の暗記から
しっかりやっていきましょう。
 
まずは何よりも
基礎中の基礎から!
ってことです♪
 
そんで単語がある程度読めるようになれば、
英語は苦手じゃなくなります♪
 
 
 

夏休みに英語の苦手を克服する勉強法(準備編)


夏休みに英語の苦手を克服する勉強法の準備編
お伝えします。
 
夏休みの英語の勉強のための
準備を先にやっておくと、
効率良く夏休み中に勉強できるので、
はやめに準備出来ることはしておきましょう。
 
 

夏休みに英語の苦手を克服する勉強法(準備編)① 何個覚えるか決める

夏休みに英語の苦手を克服する勉強法(準備編)1つ目は、
何個覚えるか決める
です。
 
夏休みの間に英単語を
何個覚えるのか?目標を決めましょう。
 
おすすめは1500~2000個です。
 
本屋とかamazonで売られている
受験生向けの英単語本を使うのが
良いかと思います。
 
受験向けの単語本も、
だいたい1500~2000くらい
になっているので丁度いい感じです。
 
 

夏休みに英語の苦手を克服する勉強法(準備編)② 単語カード作る

夏休みに英語の苦手を克服する勉強法(準備編)2つ目は、
単語カードを作る
です。
 
覚える数と使う教材を決めたら、
覚える単語の単語カードを作りましょう。
 
単語カードなくても勉強できるけど、
作った方が取り組みやすいです。
 
持ち運びもしやすいので。
 
 

夏休みに英語の苦手を克服する勉強法(準備編)③ 発音も確認しておく

夏休みに英語の苦手を克服する勉強法(準備編)3つ目は、
発音も確認しておく
です。
 
単語カード作る時に、
単語の発音もしっかり確認しておきましょう。
 
英語は
単語の意味だけ覚えても
役に立ちません。
 
発音もセットで覚えていきましょう。
カタカナで発音メモっておいてもokです。
 
 
 

夏休みに英語の苦手を克服する勉強法(実践編)


ここからは、
夏休みに英語の苦手を克服する勉強法実践編
をお伝えします。
 
夏休み前までに準備を済ませておけば、
あとは実践。覚えていくだけです。
 
覚えていくときのポイントが
いくつかあるのでそこもしっかりおさえて、
効率良く暗記していきましょう。
 
 

夏休みに英語の苦手を克服する勉強法(実践編)① 発音しながら書く

夏休みに英語の苦手を克服する勉強法(実践編)1つ目は、
発音しながら書く
です。
 
覚えるときに書くのは基本です。
 
そして英単語は、
読めないと意味ありません。
 
発音わかってないと、
リスニングに対応できなくなりますからね。
 
なので覚えるときは、
声に出して発音しながら書く
 
これを基本スタイルにしましょう。
 
黙読ではダメです。
必ず声に出して、発音しつつ、
スペルを書いて覚えていきましょう。
 
 

夏休みに英語の苦手を克服する勉強法(実践編)② 毎日テストする

夏休みに英語の苦手を克服する勉強法(実践編)2つ目は、
毎日テストする
です。
 
ただ単語カードを見たり、
ただ本を見て読んでいるだけだと、
なかなか頭に入らないし、残りません。
 
なので、
毎日必ず単語テストしてください。
 
「テストちゃんと点とる」
そういう意思を持って取り組みましょう。
 
毎回点数が出るので、
達成度が目に見えて分かります。
 
1日の最初と最後にテストすると
1日の成果がはっきり出るので
おもしろいですよ。
 
テストは1日2~5回くらい
やるのが丁度いいかと思います。
 
 

夏休みに英語の苦手を克服する勉強法(実践編)③ 間違えた単語は5回ずつ書く

夏休みに英語の苦手を克服する勉強法(実践編)3つ目は、
間違えた単語は5回ずつ書く
です。
 
単語テストをして、
間違えた単語は必ず練習しましょう。
 
凡ミスしたものも、
必ず。
 
そこで自分を甘やかしてはいけません。
ミスはミスです。
 
しっかり練習して、
次のテストではミスらないように
頭に叩き込んでいきましょう。
 
 

夏休みに英語の苦手を克服する勉強法(実践編)④ スキマ時間は単語カード見る

夏休みに英語の苦手を克服する勉強法(実践編)4つ目は、
スキマ時間は単語カードを見る
です。
 
単語カードを作っておけば、
スキマ時間にも勉強できるようになります。
 
移動中、CM中、待ち時間、
カップヌードルができるまでの3分など…
 
こういうちょっとした時間を
がっつり使うと効率よく覚えていけます。
 
なのでスキマ時間に単語カードを見て、
少しでも単語を頭に叩き込んでいきましょう。
 
 

夏休みに英語の苦手を克服する勉強法(実践編)⑤ 単語カードは毎回変える

夏休みに英語の苦手を克服する勉強法(実践編)5つ目は、
単語カードは毎回変える
です。
 
1つの単語カードを繰り返すのではなく、
複数の単語カードを繰り返して
覚えていきましょう。
 
例えば毎日200個ずつ覚える場合、
初日は1個、2日目は2個…
って感じで使う単語カードは増やしていきましょう。
 
コレをやることで、
最初に覚えた単語を忘れるのを
防ぐ効果
が得られます。
 
今覚える単語の単語カードしか使わなかったら、
古い単語をどんどん忘れていってしまいます。
 
記憶は思い出さないと消えていくので、
それを防ぐために単語カードは1回ごとに変えていきましょう。
 
 

夏休みに英語の苦手を克服する勉強法(実践編)⑥ 逆でもやる

夏休みに英語の苦手を克服する勉強法(実践編)6つ目は、
逆でもやる
です。
 
単語カードは、
表に英語、裏に日本語
を書いた場合、
英語を見て、日本語をイメージする
流れでやるのが基本になります。
 
だけどそれだけじゃ、
脳みそが飽きてくるので、
逆走でもやるようにしましょう。
 
日本語見て、英語をイメージする
これもやっておくことで、
より効率よく暗記していけます。
 
 
 

英単語2000個なんて覚えられない?


英単語2000個覚えろ
とかいうと、
 
そんなに覚えられるわけない
とか言う人が必ず現れます。
 
やったこともないのに、
そういうこと言うの辞めましょうね。
 
とりあえずやってみてください。
 
2000個を完ぺきに覚えられなくても、
それに近い単語覚えたら、
みえる世界変わるから。
 
 
 

最後に


以上、
夏休みに英語の苦手を克服する勉強法
でした。
 
英語が苦手な人は
ぜひやってみてください。

 
マジで世界が変わります。
 
今まで解読できなかったものが
解読できるようになる
んですから。
 
頭に入ってくる情報の量も増えます。
 
今まで理解できなかった言葉が
理解できるようになる
から。
 
やってみればわかります。
 
最後まで読んでいただきありがとうございます。
しょうり




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