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ゲームや漫画などの娯楽に否定的な大人への対応策

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こんにちは、
しょうりです。
 
こちらでは、
ゲームや漫画に否定的な大人へ対応策
をお伝えしようと思います。
 
そういう大人に余計なエネルギーや時間をとられて
勉強の効率を落とさないために、
余計なストレスを貯めないため
ぜひ理解しておいてください。
 
 
 

ゲームや漫画は勉強の役に立たないのか?


ここからは、
ゲームや漫画は勉強の役に立たないのかどうか?
についてお伝えします。
 
ゲームやマンガが、
勉強にどんな影響を与えるのか?
ぜひ知っておいてください。
 
 

ゲームをするとバカになる?

よく聞きますよね、
マンガばっか読んでいるとバカになる…
ゲームしているとバカになる…

 
それって本当だと思いますか?
 
です。
 
もし本当なら、
ゲームや漫画を知らない人は、
ものすごく成績が良くて、
全員もれなくトップクラスになっていないと
おかしい
ですよねぇ…
 
マンガもゲームも知らない底辺レベルを
わたしはたくさん知っています。
 
というか、
そういう娯楽に興味ない人ほど、
勉強のレベルも低い
印象です。
 
いろいろなものに触れないから
結果として勉強の成績も上がらないんですよねぇ。
 
あ、もちろんゲームするバカもいますよ。
 
でもそれは、
ゲームするからバカになるんじゃなくて、
ゲームしかしないからバカになっただけ
です。
 
ゲームのせいじゃなくて、
そいつが最低限やるべき勉強すらやってないだけ。
 
 

マンガを読んでも国語力は身につかない?

マンガを読んでも国語力は身につかない
なんて声もよく耳にするかもしれません。
 
でもそれもです。
 
マンガから得られることは
たくさんあります。
 
いろんな言葉や表現、感情を学べます。
 
なんにも読まないよりは、
文章に触れる機会にもなるので、
何倍も良いです。
 
もちろん何も考えずにただマンガ読んでも、
国語力は身につかないけど、
六式勉強法の思考力トレーニングのやり方に
沿っていけば、
マンガでもなんでも関係なく
国語力、思考力は身につけられます。
 
 
 

どうして一部の大人はゲームや漫画を否定するのか?


ここからは、
どうして一部の大人はゲームや漫画を否定するのか?
についてお伝えします。
 
これはあくまでも、
わたしが今まで出会ってきた人間を
分析した結果導き出した答え
です。
 
あながち間違ってないと思うので、
参考にしてください。
 
もし娯楽を否定する大人に出会ったら、
これを思い出して、哀れに思ってあげましょう。
 
 

一部の大人が娯楽を否定する理由① 効率の良い勉強法を知らない

一部の大人が娯楽を否定する理由1つ目は、
効率の良い勉強法を知らないから
です。
 
ゲームや漫画を否定する人は、
基本的に非効率です。
 
そこそこの学力だったとしても、
遊びを我慢して必死に勉強しないと
そこそこの成績すら取れない雑魚
 
だったってことです。
 
死ぬほど効率悪いんですよ。
かわいそうにね。
 
だから遊びを否定して勉強することが
正しいことのように必死に語るんです。
 
効率良くできる人間は、
絶対に娯楽を否定しません。

 
ムダだってよく知ってますからね。
 
 

一部の大人が娯楽を否定する理由② 楽しいことを知らない

一部の大人が娯楽を否定する理由2つ目は、
楽しいことを知らないカワイソウナ人だから
です。
 
娯楽を否定する人は、
きっとろくに友達もいなくて、
いろいろなことに興味も持つことなく
さみしい退屈な人生を過ごしてきたんですよ。
 
マンガとかゲームが
どれだけ楽しいモノかわからないんですよ。
 
だから平気で子供に、
ムダだとか、やめろとか
狂気の沙汰としか思えないことを言えるんです。
 
 

一部の大人が娯楽を否定する理由③ ケチつけたいだけのクズ

一部の大人が娯楽を否定する理由3つ目は、
ケチつけたいだけのクズだから
です。
 
ただイチャモンつけたいだけのクズ
たくさんいます。
 
自分は会社に縛られて奴隷をやっていて、
楽しいことなんて何もないのに、
子供たちはゲームや漫画やいろんな娯楽で楽しそうにしている。
 
それが気に入らないから、
いちゃもんつけてるだけです。
 
無能、雑魚の
ただのひがみですよ。
 
 
 

娯楽に否定的な大人への対処法


ここからは、
娯楽に否定的な大人への対処法
についてお伝えします。
 
身近に娯楽を否定する輩がいたとき、
ここでお伝えする方法を実践してください。
 
おとなしくさせられると思います。
 
 

娯楽に否定的な大人への対処法① ムシする

娯楽に否定的な大人への対処法1つ目は、
ムシする
です。
 
とりあえず、
家族とかじゃない場合は、
視界から消しましょう。
 
相手にするだけ、
時間と体力のムダですからね。
 
ひたすらムシ。
何言ってきてもムシ。
あらゆる言葉をムシ。

 
これを貫きましょう。
 
徹底的に無視すれば、
たいていの人間なら心折れます♪
 
こういうカスの心は、
折ってあげるのが優しさです。
 
 

娯楽に否定的な大人への対処法② 良い成績とって黙らせる

娯楽に否定的な大人への対処法2つ目は、
良い成績取って黙らせる
です。
 
家族など身近な人間が
娯楽に否定的な時に
有効ですかね。
 
遊びまくりながら、
いい成績取って黙らせましょう。
 
成績良かったら、
何も言えません
よ。
 
ついでに言うなら、
親の子供のころの成績よりも
良い成績をとれると最高
です。
 
もう本当に
「なにも言えねぇ」状態
にできます♪
 
きっと気分いいですよ~♪
 
遊びつつ成績を上げるために、
六式勉強法を利用してください。
 
それを実現するための
勉強法ですから。
 
 

娯楽に否定的な大人への対処法③ 言葉で追い詰めて黙らせる

娯楽に否定的な大人への対処法3つ目は、
言葉で追い詰めて黙らせる
です。
 
気が弱いくせに偉そうなこと言う輩には
これで十分
かもしれません。
 
下手に出ると調子に乗るので、
強気に攻めましょう。
 
「科学的根拠はあるの?」
「あるなら証拠だせ」
「ないの?じゃあどういう根拠でそんなこと言うの?」
「根拠もないのにそんなこといったの?頭大丈夫?」

 
ってな具合に♪
 
まくしたてて、
どんどん追い詰めていってください。
 
きっと相手の顔は、
どんどん悲しそうになっていきますよ♪
 
悲しそうな顔になってから
さらにもう一歩追い詰めれば、
それでokです♪
 
おとなしくなると思います。
 
 
 

わたしの子供のころの話


ここからは、
わたしの子供のころの話を紹介します。
 
わたしがここまで
娯楽を否定する大人を否定する
その理由は私自身にあります。
 
もしあなたが私と同じくらい遊んでいても、
やるべきことをちゃんとやれば、
学年上位20%以上の成績とか、
教科別で学年1位とかなら楽勝で取れたので、
全然問題ないですよ。
 
 

読書はほぼマンガのみ

小中学生のころの話ですが、
わたしはほとんどマンガしか読みませんでした。
 
新聞なんてマジで読んだことないし、
小説もハリポタと
夏休みの読書感想文のために
興味ない本を仕方なく読むくらいでした。
 
でも、
ジャンプは毎週欠かさず読んでました。
※現在も。
 
その中で学ぶ言葉や表現は
たくさん
あったと思います。
 
 
国語の成績も悪くても平均以上だったので、
文字をまったく読まないよりは
明らかに国語力に効果はあったと感じています。
 
だからマンガが無意味なんてことは
絶対にありえない!!
 
 

ゲームは毎日3時間以上

ゲームもやりたいのがあるときは、
毎日3時間以上はやってましたね。
 
休みの日はもっとやっていたこともあります。
 
まわりの人たちからは、
ゲームばっかりやっているヤツ
って印象だったと思います。
 
だからわたしが、
そこそこ上位の成績取っているのを知って、
びっくりしている雑魚もいました。
 
これだけゲームしていても、
上位の成績は取れていたので、
ゲームも成績には何の影響も与えないってことです。
 
むしろゲームで、
集中力と処理能力鍛えられたと思います。
 
だから勉強でも、
効率良く、スピーディーに出来たんだと思います。
 
 

おれはバカか?

ところで、
娯楽を否定する大人の理論で考えると、
わたしはバカじゃないといけませんよね。
 
しかしどうでしょうか?
いちおう塾講師や家庭教師として、
人に勉強教えられる程度
のあたまにはなれています。
 
少なくとも、
勉強ができないバカではない
ですよね?
 
ということで、
私自身が身を持って、
ゲームをしたってバカにならない
マンガしか読まなくてもバカにならない
ということを証明
しているわけです。
 
娯楽を否定することが、
いかに無意味でマヌケでバカなことか、
よーーーーくわかるかと思います。
 
 
 

ゲームもマンガも我慢せず、利用しろ!


いうまでもないかもしれませんが、
わたしはゲームもマンガも否定しません。
 
むしろ利用しまくるべきだと思ってます。
 
新しい言葉や新しい表現、
新しい世界を知るきっかけ
になります。
 
否定する大人にはこういってやりましょう!
 
「あぁ、あなたは楽しいことを知らないかわいそうな人なんだね」
って。
 
あんなに楽しい世界をしらない
知らないくせに否定して知ろうともしない
バカでマヌケで頭が固くて脳みそが腐っている
かわいそうなひとなんだね
って。
 
ある程度以上の頭のレベルの人なら
絶対に娯楽を否定しません
 
ガマンして勉強したって
しんどいだけってことを知ってますから。
 
効率の悪いマジメちゃんみたいに、
「ガマンしてやらなければならない」
って考えるのではなく、
 
「どうやったら遊ぶのを我慢せずに効率良く勉強できるか?」
って考えるんです。
 
 
 

最後に


以上、
ゲームや漫画などの娯楽に否定的な大人への対応策
でした。
 
テストで点とるために、
大切なのはけっきょく効率です。
 
マンガとかゲームとか、
そのほかの遊びとか…
 
ひとつも関係ないんですよ。
 
どれだけ遊びほうけていても、
点とるやつはやるべきことやってます。
 
点とれないやつは、
やるべきことやってないだけ
です。
 
ゲームを我慢しても、
マンガを我慢しても、
結局、
やるべき勉強をしっかり、
効率良くやらなければ成績は変わりません。
 
ガマンしたって
ストレスたまるだけです。
 
だから、
娯楽否定されても相手にせず、
効率良く勉強して点を取ることだけ
考えてやっていきましょう。
 
効率良く勉強して、
遊びを我慢しないための勉強法が、
六式勉強法です。
 
どんどん利用していってください。
 
最後まで読んでいただきありがとうございました。
しょうり

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