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テスト勉強の計画の立て方と管理のコツ

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「テスト勉強、何から始めればいい?」「計画を立ててもすぐ崩れる」という悩みはよく聞きます。

結論から言うと、細かいスケジュールより「やることリスト」と「ノルマ」を使う方がうまくいきます。この記事では、いつから始めるか・どう計画を立てるか・崩れたときの対処法まで、まとめて紹介します。

テスト勉強はいつから始めるか

よく「テスト勉強はいつから始めればいいですか?」と聞かれますが、おすすめは2週間前か1ヶ月前のどちらか。どっちがいいかは自分の状況次第です。

2週間前スタートでいい人

日頃から授業をちゃんと聞いていて、ある程度内容が頭に入っている人は2週間あれば十分仕上げられます。

2週間前スタートの流れはこんな感じです。

  • 2週間前〜1週間前:ワークや問題集の1周目。わからないところをざっと洗い出す
  • 1週間前〜前日:2周目・3周目をしっかりやって頭に叩き込む
  • 当日:何もしない(睡眠優先)

1ヶ月前スタートの方がいい人

なるべくのんびり進めたい人・準備に時間がかかる人は1ヶ月前からスタートするのがおすすめです。

  • 1ヶ月前〜2週間前:準備期間。ワークを片付けたり、まとめを作ったり
  • 2週間前〜1週間前:軽いノルマで頭に入れていく期間
  • 1週間前〜前日:ワーク・まとめを繰り返してしっかり定着させる
  • 当日:何もしない

どっちがいいということはないので、自分のペースに合う方を選んでください。

テスト勉強の計画の立て方

細かいスケジュールより「やることリスト」がうまくいく

「月曜は数学2時間、火曜は英語1時間30分…」みたいな細かいスケジュールは、どうせその通りにいかないことがほとんどです。なので個人的にはあまりおすすめしません。

代わりに「今日やることリスト」を毎日作る方がうまくいきます。「今日やること」を具体的に書き出すだけ。「勉強する」じゃなくて「数学ワークp.20〜p.25を解く」「英単語50個覚える」みたいに具体的にすると動きやすくなります。

時間よりノルマで区切る方がおすすめ

「今日は2時間勉強する」という決め方より、ノルマで決める方が効率的です。具体的にはこういう設定です。

  • 「数学ワーク10問解く」
  • 「英単語30個覚える」
  • 「理科のまとめ3ページ読む」

ノルマがいい理由は、早く終わらせれば自由時間が増やせるので集中できるから。ダラダラ2時間過ごすより、集中して45分でノルマを終わらせる方が気持ちもラクで、勉強のスピードも上がっていきます。

ノルマを決めたら、タイムアタックと組み合わせるのもおすすめです。「このノルマを30分以内に終わらせる」みたいに時間制限をつけると集中しやすくなります。最初はテキトーに時間を設定して、慣れてきたらタイムを縮めていくイメージでやってみてください。

毎日全教科に少し触れる

1日1科目だけに集中するより、毎日全教科に少しずつ触れる方が忘れにくくなります。全部同じ量じゃなくてOK。今日は数学を多めにとか、英語重めで数学軽めな日があってもいいです。

復習は広く浅くがおすすめです。ノルマ20問なら5パターンを4問ずつとか、分散させる方が定着しやすくなります。

計画が崩れたときの対処法

計画が崩れること自体はそんなに問題ではありません。大事なのは崩れた後にどうするかです。

できなかった分は次の日に回す

ノルマを達成できなかった日は、できなかった分を翌日に上乗せして帳尻を合わせましょう。「今日できなかった10問は明日追加でやる」くらいのシンプルな対処でOKです。

大事なのはゼロの日を作らないこと。忙しい日でも5問とか1ページとか何かしらやる。量が少なくても毎日触れることで記憶の定着が変わってきます。

コツコツできない人はダッシュ型でもいい

毎日コツコツこなすのが理想ですが、無理な人は「頑張る日とゆるい日を混在させる」やり方でも問題ありません。「ある日は50問、別の日は10問」みたいな波があってもOKです。

大事なのはトータルでノルマを達成できているかどうか。自分に合うスタイルをいろいろ試しながら見つけていってください。

ノルマの量が多すぎないか見直す

「計画通りに進められない」という人は、ノルマの量が多すぎる場合がほとんどです。最初は少なめに設定して、余裕が出てきたら増やしていく方がうまくいきます。

テスト勉強の管理で意識してほしいこと

プリントをぐちゃぐちゃにしない

今まで見てきた傾向として、プリントがぐちゃぐちゃな人ほど成績が伸びにくいです。こういう紙切れ1枚の扱いのようなちょっとしたところの意識が勉強にも出るということだと思います。日頃からいい加減な人はテスト勉強、テスト本番でもいい加減にやって失敗するってことです。

授業中に大事なことをメモしておく

先生が「これ出す」「ここ見とけ」と言ったポイントは確実にメモしておきましょう。「未来の自分は絶対に忘れてる」という前提でメモしておくと、テスト前に見返したとき役に立ちます。

休憩中はスマホを触らない方がいい

60分ごとに5〜10分の休憩を入れるのはいいことです。ただ休憩中にスマホを触ると休まりません。手と目と脳を休めるのが休憩の目的なので、目を閉じる・ストレッチ・ぼーっとするなどがおすすめです。

まとめ

テスト勉強の計画で大事なのは、細かいスケジュールよりシンプルな仕組みを持つことです。

  • 毎日「今日やることリスト」を作る
  • 時間よりノルマで区切る
  • ノルマにタイムアタックを組み合わせる
  • ゼロの日を作らない
  • 毎日全教科に少しでも触れる

まずは今日のやることリストを1つ作るところから始めてみてください。テスト勉強の具体的な進め方については暗記力の上げ方処理能力の鍛え方も参考にしてみてください。

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