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暗記が苦手を劇的に改善して暗記を得意に変える方法

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こんにちは、
しょうりです。
 
こちらでは、
暗記が苦手を劇的に改善して、
暗記するのを得意に変える方法

についてお伝えします。
 
勉強で必須の暗記。
 
これが苦手って意識を持っていると、
勉強をやっていくうえで、
非常につらいものがありますよね。
 
だけど暗記が苦手、記憶力がない
って思っているのはおそらく気のせい。
 
苦手なんじゃなくて、
正しい覚え方、忘れない方法を知らないだけです。
 
ちゃんと暗記が苦手な原因をはっきりさせて、
覚え方、忘れない方法を学び、
身につけていけば解決できます。
 
そしていずれは、
「記憶力がある」
「暗記するのが得意」

って言えるようになっていきます。
 
ということで、
まずは原因を明らかにして、
覚えるスキル、忘れないスキル
身につけていきましょう!
 
 
 

なぜ暗記が苦手と感じるのか?


ここからは
暗記が苦手と感じる原因
を探っていきましょう。
 
暗記が苦手と感じる原因は、
主に3つ考えられます。
 
該当しているものがあれば、
それが暗記が苦手って感じる原因です。
 
そこを改善していけばいいということです。
 
 

そもそも覚えてない

暗記が苦手と感じる原因の1つ目は、
そもそも覚えていない
です。
 
何回か覚えようとして、
書いたり読んだりしただけ。

 
で、覚えたどうかの確認もせずに、
テストに臨んで、全然解けない。
 
そして記憶力がないって感じてしまう。
 
完全な勉強不足確認不足
覚えていないだけなのに、
勉強したつもりだから、
記憶力がない、暗記が苦手って
カンチガイしてしまう。
 
 

中途半端にしか覚えていない

暗記が苦手と感じる原因の2つ目は、
中途半端にしか覚えていない
です。
 
1つ目ほどいい加減な勉強をしているわけではないけど、
覚えるべきことの50%とか60%程度しか覚えていない。
 
これは中途半端です。
 
その程度しか覚えていない場合、
テストではけっこう解けない問題が
登場します。
 
これも勉強不足なだけなのに、
勉強したつもりだから、
記憶力がない、暗記が苦手って
カンチガイしてしまう。
 
 

復習していない

暗記が苦手と感じる原因の3つ目は、
復習していない
です。
 
人の脳みそは、
忘れるようにできています。
 
なので復習しないと、
忘れます。

 
1回覚えたつもりでも、
ほっといたらそのうち忘れます。
 
だから1回覚えたからといって、
満足してはいけません。
 
でもそこをわかっていないから、
1回覚えたのはずなのに、
テストで点が取れないから
記憶力がない、暗記が苦手って
カンチガイしてしまう。
 
 
 

覚える・忘れないためにやるべきこと


ここからは
覚える・忘れないためにやるべきこと
についてお伝えしていきます。
 
基本的には六式勉強法の暗記力を
鍛えていけば解決
します。
 
ここでは基本的なことだけ
お伝えします。
 
より詳しく知りたい場合は、
暗記力の鍛え方を参考にしてください。
勉強の効率を爆上げする暗記力の鍛え方
 
 

覚えるためにやること。

覚えるためにやることは、
書くこと、反復すること。
 
基本はこれだけです。
 
覚えるべきことをひたすら書いて、
覚えるまでそれを反復しましょう。
 
覚えたかどうかの確認は、
テスト形式で問題を解いて確認しましょう。
 
それを繰り返していけば、
そのうち全部覚えられます。
 
 

忘れないためにやること。

忘れないためにするべきことは、
復習です。
 
覚えたあと何日かあとに、
同じ問題を解いてみたり、
同じ単語テストをしてみたり
というのをやってみてください。
 
ちゃんとミスなく解ければok。
 
忘れている部分があったら、
それを再度覚え直す。
 
基本はこれだけ。
これを繰り返すだけです。
 
 
 

記憶力に対する正しい考え方


ここからは記憶力、暗記力に対する
知っておくべき考えについてお伝えします。
 
多くの方は記憶力、暗記力について、
カンチガイしているので、
ぜひここで真実を知っておいてください。
 
知っているのと知らないのでは、
勉強にとりくむ集中力が
大きく変わって
きます。
 
 

暗記に生まれつきの才能は関係ない

自分には暗記する才能がないから勉強が苦手
なんて思ってはいませんか?
 
暗記、記憶力は生まれつきの才能は関係ありません
 
そんなものなくても、
ちゃんと覚えられるようになります。
 
暗記が苦手、記憶力がないって思っているのは
多くの場合はただのカンチガイです。
 
できない、苦手なんじゃなくて、
やるべきことをやってなくて、
覚えられていないだけ。

 
っていうのがほとんどです。
 
 

テクニックがないだけ

勉強をある程度しているのに、
成果が伴わない人の多くの人は
覚えるのが苦手とか、
記憶力がないのではありません。

 
単に覚えるテクニック、
忘れないテクニックを
持っていなかっただけ
です。
 
そのテクニックはすでにここで
手に入れています。

 
なのでもう心配ありません。
 
あとはそのテクニックを駆使して、
効率よく覚えて、忘れなくなって、
「記憶力がいい!!」
「暗記が得意!!」

って言えるようになっていくだけです。
 
才能なんて関係ない。
 
効率良く暗記、記憶するために
必要なのはテクニックと思考法
 
テクニックと思考法が手にして、
しっかり勉強やりさえすれば、
誰だって覚えられるようになります。
 
 

学校では教えてもらえない

ここでいくつかテクニックを紹介しましたが、
それらは学校ではまず教えてもらえません。
 
なぜかというと、
教師たちの多くは、
そんなテクニックを持っていない
というのが1つ。
 
そしてもう1つが、
もしテクニックを持っていたとしても、
忙しすぎて教える時間がないんです。
 
日本の教師は世界一ブラックですからね。
 
塾や家庭教師でも大当たりをひかない限り、
教えてもらえることはありえないでしょう。
 
だから自分で学んでいくしかありません。
このブログに出会ったあなたはラッキーだと思いますよ。
 
 
 

最後に


暗記力はテクニックを駆使して
日々暗記を積み重ねていけば確実に進化します。
 
才能なんて関係ありません。
 
大切なのは反復と復習
そしてテクニックと思考法です。
 
いきなり記憶力がアップすることはありません。
日々のトレーニングの積み重ねが大切です!
 
必要なテクニックと思考法がそろったら、
あとはやるかやらないか?
それだけです。
 
がんばっていきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
 
しょうり
 
 
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